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【倍速成長】自分を変えたい時は「今いる環境から」変えよう

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  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    よく「英語を学ぶなら英語を話すしかない環境に行け」と言いますが、環境が人を変えるというのは何事においても本質だと思います。

    どんどん早期化する就活にイマイチ乗り切れない時、働き始めても気持ちが乗らない時、成長実感がない状況を変えたい時......。そんな時は、身を置く場所から変えてみるというのも一つの手です。

    そんな「成長は半径5メートルから変えること」を実践してきたロールモデルの経験談に、背中を押されてみませんか?


  • 熊本大学 理学専攻

    環境を変えるというのには物理的なものと思考的なものがあると思う。この記事では物理的なことを取り上げてますね。
     学ばざるを得ない状況に身を置く、つまり自分に無茶振りをすることで急成長ができると思いますが、自分自身をコントロールできる人は少ないので、やはり適当なメンターがいる環境にいる必要があると思います。

     私自身、最初は意識高い系の真似をするも違和感しかありませんでした。何が違和感だったかというと意識高い系でいることが、私の好きなことではなかったからです。記事の中に「好奇心に従った結果が今の私を創っている」という文章があります。私のように違和感を感じることも、それに気づいて本当にやりたいことをすることもとても大切です。つまり基本的な順序は
    1.やりたいことがわからないなら、やりたいことだろうと思うことを存分にやる。
    2.それが好奇心を刺激するなら続ける。違和感があるなら別の存分にする。
    3.それを仕事にできる場所を探す。
    です。
     やりたいことがわからない・時間を無駄にすることは一見悪いことと思いがちですが、プラスもマイナスも人生のトッピングで最後に笑えればいいと思います。

    「早く行きたければ1人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」

    この言葉大切にしたいと思います。順番は
    1.速く行くためにまず1人で行く。
    2.遠くに行くために自分をリーダーとしてみんなで行く
    ですね。


  • ㈱せんのみなと創業者/『誰もが自分らしい生き方を語り、話し合える社会の実現を』/築100年の古民家/生き方(キャリア)と 創業者/取締役

    灯台元暮らし
    この言葉が瞬時に脳裏によぎりました。

    自分を変えたいときは「今いる環境から」変えようは
    手に入れたいコトの内容次第だとも考えています。
    ※基本的に環境を変える、には大賛成です

    例えば、英語学習。
    これは環境を変えて、海外で研鑽に励むのが一番効果的。
    一度、英語を覚えてしまえば、数年英語活用から離れてしまったとしても、勉強の仕方は当時の感覚を思い出すことができ、早期にキャッチアップ可能。

    例えば、筋トレ。
    自宅で中々筋トレを継続できない。メリハリボディをつくれない。
    この場合は、ジムやパーソナルジムに通うことが効果的。
    一度、身体の作り方や努力の仕方、継続した結果を感じることができれば
    筋トレをサボる期間があったとしても、感覚を思い出し、また筋トレに励むことができる。

    一方で、キャリア形成。起業や転職。
    これらは「環境を変える」ことを最初に手を付けることはオススメできない。
    特に30代以降の場合。
    学生や20代の場合、灯台元暮らしにはなりにくい。それは灯台の下層部や中層部にまだいるから、全体を見れない可能性がある。
    一方で、30代になってくると灯台の高層部に足をかけ始めている。
    そのため、全体感が見えるからこそ、一気に灯台を駆け下りて、違う灯台を探し始めることは危険を伴う。自己肯定感が下がるような経験をして、自分自身に失敗の烙印を押してしまうから、という理由もある。

    まずは自分がどんな灯台の中にいるのか、土台は何でできているのか。灯台の中には、他にどんな選択肢や登り方、佇み方があるのかを知るのが先決だ。
    つまりは「自分がありたい姿」を第一に考えることが大事だと感じている。

    もしかしたら、今いる環境は自分にとって良い選択肢を増やすことのできる環境かもしれない。

    全てを「今いる環境から」変えよう、と自分の現在地を顧みずに行動することは注意して欲しいな、と考えています。


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