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アマプラはサービス背景を考えるとそりゃそうだという感じ。そこを除くとNetflixが優勝だが、年次で見ても増加しているのはNetflix、U-Next、ディズニープラス。一方Hulu、DAZNは減少。私も3つ掛け持ちだが当然見る時間はないw そのうち整理しようと思うと、良いコンテンツが配信され解除機会が遠のくという現状。
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アマプラダントツですね。私は、Netflix、Amazon Prime、YouTube TV、YouTube Prime、MLB TV、F1 TV、Disney + ですかね(入りすぎ笑

「「有料の動画配信サービス」の利用者を対象に、どのサービスに加入しているか尋ねた。1位は「Amazonプライム・ビデオ」が72.4%と、昨年から3.2ポイント増加した。2位は「Netflix」で23.7%、3位は「Hulu」で8.9%だった。「Amazonプライム・ビデオ」や「Netflix」、「ディズニープラス」や「U-NEXT」、「YouTube Premium」など多くのサービスが昨年に比べ利用率が増加していた。」
録画機能がサブスクの動画サービスに置き換わったイメージですね。
録画はとりこぼしなどありますが、動画サービスであれば、無制限、しかも、容量を取らずに視聴できるので、選択肢が減り、視聴ハードルを低くすることができます。

また、一位のAmazonプライムビデオに関しては、プライム会員になっていれば、無条件で再生することができるので、足りない部分があれば、他のサブスクサービスで補うというかたちで掛け持ちが起こってくるのだと思います。
年代別の状況は、レコーダー、もしくはレコーダー付きのテレビを持っているかどうか、が大きそうです。もともと録画する文化がなければ、その分は動画配信サービスを利用することになるでしょう。

(関連)
ネット配信拡大。ドンキが「チューナーなしテレビ」を売る背景
https://newspicks.com/news/6452354

また、Amazon Prime Videoは、プライム会員にくっついてくるものですし、Amazon経由で別のプラットフォームの動画を見るパターンも多いので、純粋に動画配信だけのメインサービスがどれかで考えると、もう少しほかのサービスの比率が増えるのではないかと思います。
VOD(ビデオ・オン・デマンド)分野では、Netflixは特定環境(スマホ・タブレット「アプリ」・パソコン「ブラウザー」)で倍速再生ができます。

Prime Videoは敢えて倍速再生をできないようにしているのか定かではありませんが、いずかのタイミングでAmazonが倍速再生を可能な機能を追加すれば、Netflix・その他VODのインハンスシェアが変わりそうです。(Prime Videoのシェアが大きくなる and 他VODへのサブスク加入者が減少)

1.コンテンツ主体
2.リキッド消費

いずれを生活者が重視するか?!
Amazonプライムの登録者数はダントツですね
#キャリアコンサルタント
Netflix's relatively simple business model involves only one business, its streaming service.
時価総額
37.7 兆円

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