民主主義国は多数決、って原則はありますが。 個人的にこの主張には賛成できません。透明に、かつ「安全といえる」手段を検討して政府として決定した事項。 「安全性そのものに疑義がある」ということを示したのならばともかく、それとはまったく別の話で「差し止め」を主張するのは筋が違う、と思います。 間違いなく「風評被害」の影響は出ると思いますが、損失補填など別な方法で対処するべきだと思いますし、全漁連、なんて、それこそそのプロセスを透明化するのに協力してしかるべし、ではないかと思います。
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