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日立、「第3の年金」12万人に拡大 運用リスク労使で分担

日本経済新聞
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  • 銀行 法人RM / ブロガー


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    日本では預金や債券という比較してリスク度の低いものでは、金利が殆ど無いので、運用対象にはなり得ない環境がある以上、こういった制度はいいと思いますよ。

    ある程度強制的な方法でないと、誰もリスクは取らないことは、この30年間の日本人の金融資産の配分の推移を見れば明らかです。
    半分が預金ですよ、これでは銀行に貢献しているだけですからね。

    https://www.nomura.co.jp/el_borde/real80s/0057/#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%81%8C2020%E5%B9%B4,%E3%81%AB%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E5%81%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

    アメリカ国債も3%を越えて魅力ある金利ですが、為替が135円前後ですよ、もし115円に円が振れれば、5年分の金利と同じだけの値下がりになります。
    そのリスクを考えると無理があります。

    日本企業はかなり力をつけて来てますし、アメリカの企業はそれ以上にパワフルです。
    少なくとも投信や株式で運用した方がいいと思いますね。

    ところで添付資料の株式ですが、持株会の自社株以外がどの程度なのか知りたいですね。


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