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日本が投資後進国なのは「未来を信じる力」がないから 社会の閉塞感から抜け出す「当事者意識」の必要性

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    金融教育家

    未来を信じて自分で行動して良くしていくというのは大事な考え方ですね。一方で投資は成功体験さえできれば、投資する人は増えると思います。年初からの株式市場の下落で、ここ一年で投資を始めた人は含み損になっているかもしれませんが、それより5年、10年前から投資している人は「億り人」も沢山いますからね。つみたてNISAやiDeCoで長期積立分散投資をしていくと成功体験が得られると思います。まずは月100円から投資してみることですね。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そりゃあ四半世紀もデフレ不況が放置されれば、どこの国も未来を信じる力はなくなるでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本の家計が預金を好んで投資をしないのは、明日は今日より豊かになると国民が信じていた高度経済成長期から今に至るまで同じです。違いがあるとすれば、高度成長期は預金が銀行の手で企業の投資に回っていたのでインフレ率以上の金利が受け取れましたが、今は預金が銀行の手で政府の借金の穴埋めに回っているので金利がインフレ率を大きく下回っているといったところでしょうか。つまり、かつては銀行の手で間接的ながら投資が行われていたのに、今はそれすら無くなったということです。
    「僕らの態度が変わらないと日本は絶対に良くならない」、「未来は自分たちの手で作り上げるもので、その未来は自分たちが明るく前進すればするほど良くなるはずだということを子どもたちに伝えていく」、「新しいことを始める、新しいことに挑戦する」、まさにその通りだと思いますが、それを妨げる何者かが日本の仕組みの中にありそうで・・・ (・・;


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