Slackのハドルミーティングが新機能追加、ビデオ会議やリアクションも
コメント
選択しているユーザー
ハドルを使いこなしているユーザーにあまり出会ったことがないのですが、なぜなのでしょうか。
機能追加もあり、かなり便利なように感じます。
「ハドルで話そう!」が常態化すれば、リモートワークのコミュニケーション課題はある程度解消されそうですよね。
注目のコメント
オンラインミーティングって終わり方が中々難しくて、
気の合う同僚とアジェンダ終了後にあれこれ話し始めると結構長くなってしまうので、
終わり時間が明確に決まってる方がありがたい。
逆に対面でする雑談はダラダラ話すのが好きです。
zoomとハドルもうまく使い分けしたいですね。>今回機能強化されたハドルミーティングは“同期型”のコミュニケーションツールである。バターフィールド氏は、組織の仕事には「共同で同時にする作業(同期型)」と「個人で自由な時間にする作業(非同期型)」の両方があり、こうした「非同期の仕事と同期の仕事の間の連続性」を、Slackではサポートしていくと語る。
そう、コミュニケーションには『同期』と『非同期』の区分けがあります。
ただもう一つの軸があって、それは『オープン』か『クローズド』か。
Slackは、本来はオープンコミュニケーションにもクローズドコミュニケーションにも両方使えるのだけど、みんなクローズドでしか使えないんだよね。
DMだったり、極少数のチャンネルならばみんな投稿したりリアクションするけど、大多数が参加しているチャンネルだとみんな黙る。
で、クローズドコミュニケーションならばわざわざSlack使わなくてもメールやチャットとかで十分、となってしまう。
Slackの良さはオープンコミュニケーションにも使えることなのにね。例えば全社員が参加するチャンネルとか、大きい単位の組織(本部など)のチャンネルとかでコミュニケーションすれば、無駄な会議とかも減らせる可能性あるのに、みんなそういうチャンネルを有効活用できない。もったいない。