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生涯で必要な洋服は149枚だけ。驚愕の数字にあなたは買い物習慣を見直すだろう

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  • コーポレートエンジニア

    洋服の平均寿命はどの生地のものか、着る頻度によって変わってくるのであまり当てにならなそう(靴なんか特に。革靴を買ったとして1年はあまりにも短い。)

    ただ、149枚で事足りるのにそれ以上買ってしまうのはアパレル業界のPR努力の賜物だし、そこを制限してしまったら業界の衰退は避けられない。

    環境問題に目を向けるのもいいが、「人からよく見られたい」「この服を着たい」という人の欲求に口を出しすぎるのはそこそこにしたいところ。


注目のコメント

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    大阪公立大学 准教授

    「必要な洋服」と言われてもあまりピンときません。そもそも「(暮らしていくための最低限として)必要だから服を買う」のはケースとして少ないのでは。

    また、買い物には、新しいものを手に入れたい、良い獲物を逃したくないといった本能的欲求が関わっていると聞いたことがあります。ショッピングに行くことを想像するとドーパミンレベルが上がる、とも。。

    ミニマルなワードローブに変えて心が落ち着く人もいるでしょうが、
    買い物で興奮!ストレス発散!という人も結構多いですよね。
    こういう人に、必要な服だけを買おうよ、と提唱してもなかなか難しいんじゃないかなと想像します。
    新しいものを買うこと以外の、何か違ったスリルを提供する必要があるんだと思います。環境に負荷をかけずに買い物の興奮感を楽しむ選択肢...?やはりメルカリやヤフオクで古着を買う、シェアリングなどでしょうか。


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    衣服を捨ててしまう理由が取り上げられることはあまりなく、本記事でもきちんと分析されていませんが、花王の調査によると「寿命」という理由だけでなく、「飽き」や「サイズの不一致」も相当数あるようです。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001283.000009276.html

    「寿命」や「飽き」への対処としては、リーバイスの「Buy Better, Wear Longer」キャンペーンや、パタゴニアの「Don't Buy This Jacket」広告のように、一つのものを大切に長く着るため、購入時点からの意識改革を促すことが重要です。

    ただし「サイズの不一致」などの課題もあり、このような状況も踏まえて流通の仕方や売り方から革新するという観点では、衣服等のシェアリングは課題解決に直結するビジネスモデル転換だと考えています。


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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    既に食分野では先行してますが、健康(=体型)維持ってサステナブルな社会を語る上で一層大事な要素になってくるのだろうなと感じた次第


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