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「必要な洋服」と言われてもあまりピンときません。そもそも「(暮らしていくための最低限として)必要だから服を買う」のはケースとして少ないのでは。

また、買い物には、新しいものを手に入れたい、良い獲物を逃したくないといった本能的欲求が関わっていると聞いたことがあります。ショッピングに行くことを想像するとドーパミンレベルが上がる、とも。。

ミニマルなワードローブに変えて心が落ち着く人もいるでしょうが、
買い物で興奮!ストレス発散!という人も結構多いですよね。
こういう人に、必要な服だけを買おうよ、と提唱してもなかなか難しいんじゃないかなと想像します。
新しいものを買うこと以外の、何か違ったスリルを提供する必要があるんだと思います。環境に負荷をかけずに買い物の興奮感を楽しむ選択肢...?やはりメルカリやヤフオクで古着を買う、シェアリングなどでしょうか。
衣服を捨ててしまう理由が取り上げられることはあまりなく、本記事でもきちんと分析されていませんが、花王の調査によると「寿命」という理由だけでなく、「飽き」や「サイズの不一致」も相当数あるようです。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001283.000009276.html

「寿命」や「飽き」への対処としては、リーバイスの「Buy Better, Wear Longer」キャンペーンや、パタゴニアの「Don't Buy This Jacket」広告のように、一つのものを大切に長く着るため、購入時点からの意識改革を促すことが重要です。

ただし「サイズの不一致」などの課題もあり、このような状況も踏まえて流通の仕方や売り方から革新するという観点では、衣服等のシェアリングは課題解決に直結するビジネスモデル転換だと考えています。
既に食分野では先行してますが、健康(=体型)維持ってサステナブルな社会を語る上で一層大事な要素になってくるのだろうなと感じた次第
アパレル業界の8割は「余剰」で出来ている。生涯で必要な服は149枚、しかし実際に人々が購入する金額(年8.5万円)は786枚の洋服に相当し、そのうち637枚は不要で最終的に廃棄される。この8割が他のソーシャルコンテンツとの奪い合いになっている。
パンツやジャケットは、縫製がしっかりしていて、流行を追っていないものを選んで、ローテーションさせながら着回せば長持ちします。私が使っている一番古い現役のジャケットは14年前のもので、まだまだ使えます。
縦の成長が終わる頃に自分のスタイルを見つけられれば、少ないアイテムでも組合せでお洒落もできます。
問題は体型の維持ですが、服に愛着があれば体型の変化にも敏感になるので、自制が働きます。

さすがに肌に触れることが多い下着やシャツは買い替え頻度は高くなりますね。
衣服というものが単に雨風を防ぎ生命維持を助けるものとしてとらえるのであれば、149枚で足りる、という話だと思いますが、自己表現や社会的に地位を誇示するにあたり、149枚はあまりに少ないのでしょう。ただサステナブルであることや環境に貢献していることを自己表現として取り入れたい人や、別に人や社会にアピールしなくても自分自身が満足いく結果を精神的に得られるのであれば、ひとつ参考になる数値かもしれないですね。
私も謎ですが,どうして洋服を毎年毎年,買わないといけないのでしょうか.私のクローゼットには一生分の洋服が存在していると思っているので,たぶん5年は買い増ししていないと思う.
5年前のコメントです.「洋服も究極的には個人が所有する物ではなく,シェアするものになるのではないだろうか?」
https://newspicks.com/news/2434926?ref=user_2112738
これイギリスの話ですよね。日本だったら何枚になるんでしょう?

「生涯で必要な服はたったの149枚」
「衣類の大量廃棄は問題だ」
頭では理解していても、おしゃれしている時や買い物している時って楽しいんですよね...。

環境問題については、新しい仕組みをみんなで考えてフォローしていけばいいと思います。
例えば、リアルで洋服をリサイクルに出すと、メタバース上でそのブランドの服を購入できるコインと交換できる仕組みを作るなど...?
何か良い仕組み作りができないかなと私も日々考えています。
これは一つの見方ではあるが、人の体型が変わらないことと、場面に応じた服を着る楽しみを追求しないこと、を前提とした議論で、それは人生の楽しみのかなりの部分をギブアップしているように見えて、私はあんまり共感出来ない。
単純に寿命だけではない気もしますが、環境問題への意識が必要ということなのでしょうね。