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デフォルト回避へ新たな大統領令 ロシア、ルーブルで支払い

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    債務不履行の判断は債権者サイドが下すものなので、奇妙な大統領令ともいえます。
    一部の投機筋や友好国の投資家がロシア債を買うとして、ロシア債そのものはほとんど国内の貯蓄か、中銀や予備費基金による買取で支えるわけですから、デフォルトは起きにくくなります。

    なおソ連時代に、ソ連政府は家計に対して強制的に国債を購入させたことがあります。その際、何度か未払いとなり、家計の信頼を失うとともに、貯蓄銀(元ズベルバンク)に押し付けたことがありました。


注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    ロシア国債は、自国内での保有者が多いが、ベネズエラのマドゥロ政権が米国からの制裁回避の手段として多く保有しているのでは……という憶測がある。そして今、米国はベネズエラの石油に頼ろうとし、制裁解除を検討している。となると、ややこしい話になる。


  • B2Bデジマ担当

    債務履行とみなすのは発行側。ということで国債に対してはロシアが発行側なので問題ないんだろうけど、、、
    ドル建てなのに認めるって、基本原則が守られていないのでは。


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