「幸福の敵」は“他人と比較すること”——「他人が良いと思うもの」に自分の幸せはない
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人の基準に沿って生きるのは、人からの評価を受けやすいので麻薬です。
自分なりの基準を作ることが大事で、少しでも他人からの評価を気にするようになると、心の平静が得られません。そうなるには結構な胆力も必要で、私も「羨ましい」と思う瞬間はゼロにはなりません。でも、それなりに平静が得られるようになったのは、ひとり親になって、絶対的な価値基準ができたからだと思っています。
前刀さんがコメントされている「たった一つの」という言葉は、ホントに悪い言葉なので、SNSでは、ミュートにしておくといいと思います。
注目のコメント
「たった一つの」なんてない。
幸せになる方法にも正解はない。だから、人と比較して、自分の幸せを考えないほうがいい。
人の成功にスポットライトを当てて、自分の失敗にスポットライトを当てる。これはやめる。SNSなど要注意。
頭と心の使い方次第。人のことを気にするより、自分のことを考えて、幸せな気分になりましょう。嫉妬しないためには、自分の課題に集中することが大切。
同時に何が自分にとっての幸せか、他人の物差しで決めてないか深く考えることが必要だと思う。
嫉妬しそうになったら、すぐに自分のやるべきことに集中する。
それの繰り返し。
後から振り返っても、自分の課題に集中していた時の方が幸せだったと気づく。