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【核心】日本のPTA問題は「自分で決められない教育」の縮図だ

NewsPicks編集部
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  • 合同会社はるのき 代表

    この記事を読んですぐこの本を買いました。
    今朝届いて今100ページほど読んでいますが、名著だと感じました。

    単に学校の話ではなく、リーダーとはどういうものか、という部分について本当に勉強になりました。受け入れる体制の整っていない人に対するアプローチなどは、本当に自分自身の今までの行動を反省させられるものが多かったです。


注目のコメント

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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    PTAに限らず、同質性が高い人たちだけで組織を作ると、同調圧力を生むだけでなく、間違った方向に進んでいても誰も気づかず変化にも適応できないという硬直性を生み出してしまいます。

    もちろん学校の方針や、どんな人がPTA組織にいるかによって大きく変わってしまいますが、昔のような「閉じられていて、融通が効かない、皆がイヤイヤ参加させられている人たちの集合体」という組織ばかりではなくなってきている印象を持っています。

    どんな組織でも多様性を受け入れ、それぞれの意思や想いを発信しやすく、自分たちで意思決定できる方が、どうせ参加するなら楽しいですよね。


  • 教育運営(広報・Web担当・ITデザイン系)

    ここ最近で1番地に足のついた読み応えのある記事。変わらんだろうけどPTAの人たちは読んで同質性に気づいてほしいし、いわゆるスマートに地方創生を語るが住んでいるのは都市部付近という人たちにもぜひ届いてほしい。田舎出身でこういうの日常で知っとる僕はそう思う。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「特定の誰かが悪いわけではありません。…真剣に考えて、良かれと思って行動している人たちばかりです」「自分で物事を決められない」「もったいない」はまさにPTAに限らず、凋落組織の縮図のように見えます。
    個人的にはまず「そもそもPTAってなんのためにあるの?」「何をしたいの?」という目的をあからさまにすることから始めるべきと思います。PTAも組織も現状維持が目的になってしまえば、変えたくないのは当然です。


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