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アジア人だけ相手にしていてもブランドになれないという話は、とても共感します。
コロナ前インバウンド対応が蔓延していて、販売員も中国人ばかり相手にしているシーンをよく見かけました。
その結果、コロナ禍では高いお店に行っても、大した接客も、挨拶もないお店がとても悪目立ちしていたように思います。
一方で地道に日本人のお客様にも、常日頃から丁寧に対応していた所は、コロナ禍ではその良さが、より目立っていたように思います。
インバウンドが戻るからと楽観視していると、見えない衰退
に気が付けないと思うので、星野さんのように冷静で、俯瞰した目線を常に持てるようにしなければと思います。
私も地元の「観光まちづくり協会」の副理事長をやっているので、自戒を込めてですが
ものすごくお役所的に「市民に対し無料あるいは数百円の実費でウオーキングツアーを開催」みたいなことに力を注いでいて、参加者も高齢者が多く、協賛品のジュース目当てで参加とか、
参加人数も多く、確かに喜んでいる市民も多いのですが完全に行政サービスだと思っています。
まるで「世界から集客して・・・」というような視点はありません。
そういったマインド的なことでいうと
TOKYO2020でちょっとは「外国人向けにサービスを考えなきゃ」と準備していたところが軒並みダメージを受けて撤退したという経験は、しばらく後を引きずるように思います。
インバウンドが戻ってきたときに「せっかく町が静かになったのに、またうるさくなった」という「市民」の声の方が優先されてしまう例も後を絶たないかなという気がしています。
私も住宅地での民泊なのでそこは気を使いながら
でも先日のカンヌ映画祭でカメラドールをとった「PLAN75」のロケ地として使われています!ということは声を大にして言いたい!
「高齢者(たかお鷹さん)が住まう昭和なアパート」というロケ地ですがw
なので外国人向けにも「昭和のアパート、これぞ日本の高度経済成長を支えた『ウサギ小屋』だ!」というブランディングをしたいなと思うところですw。
バブル時代の日本は、欧米のマネに突っ走っていました。世界の名だたるホテルを所有し、ビルを所有し、高級ブランドを傘下に収めていたのですが、どれもうまく機能しませんでした。
和食文化やポップカルチャー、町内会的コミュニティなど、日本の良さを日本人はもっと高く評価する必要があります。
いざスタートというタイミングでコロナウイルス蔓延と苦しいスタートとなりましたが、少しずつ効果が現れている実感があります。
ここから地域が面としてさらに成長していくためには、仕掛ける側の巻き込む力はもちろん、我々を含めた地域の関係者自身が当事者意識を持ち、積極的に関与していくことが必要であると感じています。
「日本らしさを大事にしたうえで、それぞれの地域だからこそだせる個性を出していこう」
ということ風な、指針のようなものを星野さんのような方々が決めて、国全体で日本の観光地としての魅力を上げていけたらいいのではないかな。と思いました。
「日本の地方自治体は、数だけ伸ばせばいいということで、獲得しやすい4カ国に依存して、それで3000万人にはなったけれど、日本のブランド力は高まってはいない。」ということを記事の中でおっしゃっていますが、欧米にもっとアピールした方がいい。ということを伝えて、プロのような方がサポートしていければ、各地域の可能性ももっと広がると思います。
"トマムしか産業がないような村で1500人が暮らすようになり、地元では小学生も増えてきた。"