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【直撃】早大発、英語AIが自然すぎる

NewsPicks編集部
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    株式会社プロゴス 取締役会長

    世界最大級の教育コンテストQS-Wharton Reimagine Education Awardは、毎年全世界約70ヵ国から約1400-1500ほどの応募があり、私は2021年の審査員を務めました。

    本Awardは革新的な教育への取り組みに対して与えられる世界最大級の賞で、教育界のオスカー賞とも言われています。大学ランキングで有名なQS社と世界トップクラスのビジネススクールであるペンシルベニア大学ウォートンスクールが協働し、名だたるIT企業がスポンサーになっています。

    またAI自動採点による英語スピーキングテストPROGOSは2020年ここで銀賞を受賞し、日本で初めての受賞団体となりました。翌年、早大の取り組みも銅賞を受賞されたことは素晴らしいと思います。

    世界的に有名なEdTech領域のイベントとしては、SXSW EduやBett Showなどがありますが、こうした場に日本からどんどんチャレンジする企業・団体が増え、切磋琢磨していくことで、さらに教育・学習におけるAI活用が進んでいくと思います。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「世界にもっとインパクトを与える集団を作る」ということに、とても共感です。そして、「その答えが英会話から」ということも、痛切に日々の仕事でも感じます。

    ちょうど今週、海外から同僚が出張で来日しており、日本での極端な英語スキル不足の話をしていました。ヨーロッパやシンガポールといったアジア圏でも、日本に比べて二か国語以上できる方がいかに多いかに驚きますが、日本の方が世界から見ると異例です。

    こういったクオリティ高いAI英語ツールが加速して広がることで、日本全体の英語力が上がることは、もっとグローバルにビジネス拡大でき、日本経済がさらに発展することにつながる。そして、今多く議論されている「なぜ、日本の給与は上がらないのか」というソリューションの一つにつながります。

    どんどんこういった効果的なAI英語ツールが広がり、活用する方が増えていって欲しいものです。日本から見える景色だけではなく、世界から見える景色を理解し、インパクトを与える日本企業や人材が増えていくことが、100年先、500年先の明るい日本の未来に繋がります。


  • NewsPicks編集部 記者

    とにかくInteLLAの動画を見ていただきたいです。私も実際にβ版の英語テスト受けさせていただきましたが、会話の自然さに驚きました。

    最初に自己紹介した私の名前を覚えてくれるし、言いよどむと、助け船出してくれる。通常の英語のテストは試験にこっちが慣れる必要がありますが、これはテスト側が人に合わせてくれる感覚です。

    InteLLAを開発している早稲田大学発スタートアップのエキュメノポリスの松山さんにその狙いをお伺いしました。

    そこには英語テストには収まらない「大きな野望」がありました。ぜひご覧ください。


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