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意外とウマそう!? JAL系LCC「ZIPAIR」が国内初「コオロギで作った機内食」を提供へ メリットも多数?

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    様々な場面で当たり前のように昆虫食が選べるようになることが、代替タンパク質の浸透において重要だと考えているので、この取り組みは個人的にも賛成です。

    個人的には、記事内にある「機内食の事前予約制」の導入も各社で推進すべき取り組みだと思っています。予約時に選択できれば1人あたり2食用意する必要が無くなり、機内食における食品ロスはかなりインパクトがでるのでは。

    >食品ロス削減のための機内食の事前予約制を導入。「このたびの新メニュー提供を通じて、さらなる食品ロス削減の取り組みを進めるとともに、両社は国内外において、環境負荷の低い新たなタンパク源である食用コオロギの普及を目指してまいります」としています。


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    航空会社のサステナビリティへの取り組みとして一番わかりやすくインパクトが強いのはSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な代替航空燃料)や低環境負荷型航空機の導入だと思いますが、ほかにも使い捨て容器やアメニティの削減(リサイクルを含む)、食品ロスの削減、持続可能な認証食材の採用などがあり、意識の高い航空会社ほど多角的な方面からのアプローチを行っている印象です。

    機内食への昆虫材料の採用も、このような航空会社の持続可能性を高める取り組みの一つで、他のたんぱく源の代替とすることでCO2削減に繋がります。意外性・話題性とともに、日本の社会課題解決型スタートアップのアピールや、なぜ今昆虫食なのかという意識向上に繋がると良いと思います。

    なお、ZIPAIRは使い捨てストローへのアンチテーゼから、機内販売品としてステンレス製のストローを販売していますが、持ち運び袋が環境負荷の低い麻素材となっており、安易に代替素材に流れないこだわりを感じます。
    https://note.zipair.net/n/na65e2df42d49


  • NewsPicks Content Curator

    JALのLCC「ZIPAIR」が成田発→シンガポール・バンコク・ロサンゼルス・ホノルル行きでスタートアップのグリラスが開発するコオロギパウダーを機内食として採用したそうです。

    グリラスが開発した無印商品の「コオロギせんべい」は売り切れ続出で生産を6倍増にしたりするくらい人気です。自分もオリジナルブランドのコオロギチョコクランチ食べたんですけどめちゃくちゃ美味しかったので、この機内食食べてみたいです!

    グリラス社プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000070046.html


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