• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ホンダ株主総会 水素エンジン車の開発を否定 三部社長「EVとFCVが主力に」

51
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ガスタービン開発はすると思います.航空宇宙やロボットなど、現在、他分野と思われているところへの展開も考えているのでしょう。


注目のコメント

  • badge
    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    思い込んだら一直線、油に乗ったら滑って転ける。
    これこそがホンダらしさ。三部さん、振り返ったら誰もいない何んてことにならないよう、時々休憩して周りを見るべき。


  • badge
    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    そりゃそうでしょ。全ての自動車会社に全方位戦略ができるわけがありません。

    世界的に見ればホンダはニッチャーのポジション。EVに賭けるという戦略は間違っていない。今後伸びる市場であることは間違いないのですから。
    「カーボンニュートラルな合成燃料(グリーン水素と回収したCO2を合成してつくるガソリン)」が思ったより早期に実用化されたら(今までと同じエンジンで走るんだから)いつでも戻れるでしょ。

    少なくともホンダのような会社が水素エンジン車を開発する必要はない。これがマジョリティになることは多分ないので、全方位のトヨタに任せとけばいい。

    クルマに詳しくない方の多くは誤解しておられますが、水素エンジン車とトヨタのMIRAI(FCV:Fuel Cell Vehicle、燃料電池車)は全く違う種類のクルマです。
    どちらも液体水素を給油しますが、水素エンジン車というのは液体水素を(ガソリンと同じように)エンジンで直接燃やして動力に変えます。
    MIRAI(FCV)は水素を使ってクルマ自体が発電してそれを動力として使う「EVの一種」です。
    外部の充電器から充電するEVをBEV(Battery Electric Vehicle)と呼ぶのに対して、FCEV(Fuel Cell Electric Vehicle)と呼ばれることもあります。

    FCVはトヨタだけでなく韓国の現代自動車なども既に販売(実は販売台数は現代が世界一)していますが、水素エンジン車は技術的な課題が多く、市販化しているメーカーはまだありません。


  • badge
    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    日本水素エンジン会社とか作れないかなぁ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか