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エンジニアを目指すな、はたしかに同意できます。
プログラミングと言うだけで斜に構える方が多いようですが、個人的には英語と同じような感覚だと思っています。
英語の翻訳者を目指すな、と言っていることは一緒で、要は自分の仕事を効率化させるために必要な部分だけ活用する、ということです。
もちろん、自分の仕事を効率化するために使うものなので、それで効率化しないのであれば、無理して使わないということも選択肢の一つです。手段と目的が逆にならないようにすることが大切です。
3年くらいはやっているのですが、やはりプログラミングを得意とする人とは「埋まらない差」があるなあと思っていて、それは「プログラムを書くことでどこまで実現できるか」が分かっているか分かっていないかの違いだと思います。
ぼくは今でもそんなプログラミングが得意な先輩に「こういうことがやりたいんですけど、これってできます?」と聞くことが多いです(本記事にもあるようにググるのが1番と思うのですが、自分の実現したいことを検索するのは本当に難しいです)。このやりたいことができるかどうかの判断、さらに言えばそれを実装することができるようになれば、もう少し自信を持ってスキルといえるのですが…
自分もそうですが、「まずは一通り学んでから」と思ってしまい、学んでいる途中でわからなくなって投げ出したり、学びきったとしても結局自分のやりたいことまで行き着かなかったりします。
まずやりたいことを先に定義して、そこからどうやってやるのか調べてみるとうまくいく場合が多いように感じます。例えば、昔Googleフォームに入力をしてもらってからちょっとした加工をし、各所にメールを送るプログラムをGASで書いたことがあります。それまで、GASは未経験でした。ブログなどをみて関連しそうなコードを貼り付けてはエラーの解析をする。それでできるようになりました。
プログラムを書けるようになるために重要な点は、どうやって書くかも大事といえば大事ですが、どうやってエラーやバグを潰すかです。そのためには
・エラーが出たとき対処する方法を学ぶ。多くの場合エラー文をダブルクオテーション付きでGoogle検索すると、関連の記事が出てきます。
・バグを潰す方法を覚える。どんなプログラミングツールでも通常デバッガというツールが付いています。途中の変数にどんな値が入っているかを確認しながら1行1行実行していくことができます。これでどこにエラーがあるの効率的に突き止めることができます。
が重要だと思います。
プログラミングの基礎を理解していれば、整理しやすい。
英語も道具に過ぎなくて、「何を伝えるか」が結局大事だよね、というのと同じことが、プログラミングにも言えるのではないでしょうか。
私も大学2年生の時にプログラミングの勉強に取り組みましたが、途中で挫折しました。それはプログラミングの技術を身につけることが目的となっていたからだと。
あくまでもプログラミングは業務効率化など、ある目的のための手段でしかないので、そこを念頭に置いてもう一度プログラミングに触れてみようと思います。
何か戦略を立てる際に、社内のデータをクエリで自ら分析して仮説を立てられる人材とそうでない人材とでは実行するまでのスピードが全く違います。
文系職で抜きん出る場合こそ、少しプログラミングが扱えるは効いてくる印象です。