「なぜ会社に行く必要があるんですか?」部下に聞かれたときの超一流上司の回答、三流上司の回答
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注目のコメント
超一流の話ぶりも、相手によって「いや、そういう話がしたいわけじゃないから」と受け止められてしまう。人間は不思議
“具体的には「なぜオフィスに行く必要があるんですか?」と食い気味に言ってきた部下に対して、
「どうすればワーカーが気持ちよく働いてくれるか? パフォーマンスを最大化できるか?」といった課題を(相談風に)投げかけ、“あるべきわが社のワークスタイル”について具体的に施策検討してもらうのです”仕事ができる人というか、会社の中でいいポジションにいる人は、サボっているように見えて実は他の部署にちょくちょく顔出してはいろいろと情報収集していたよな。
・・というような話だと思うけどね。まあ、そういうことも大事だと思えない人には、何言ってもダメでしょう。その程度の視野だって低く見られるだけのことかな。この質問が出るのは、出社することに価値のない職場と感じられているのですかね?だとしたら会社として何かしらの打ち手は必要なのかも。
逆に部下が、出社することを価値あるものにするような仕事の仕方や時間の使い方ができていないのか?成果が出ていれば良いのですけどそうじゃないなら部下が変わるべきなのかな。
まぁ例なのでわかんないですけど。