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パナソニック流デザイン経営--担当役員が話す「未来構想」の取り組み

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    記事中に出てくるBTC(business, technology, concept)で事業を構築していくという考えは良いと思います。
    自社のコンピタンスの認知とコンセンサスを構築しながら、それらと既存顧客だけでなく社会の様々な課題との接点構築する作業がデザイン経営だと考えるならばとても納得がいきます。
    ただし、それをどう実践するのかというと色々と疑問が浮かびます。デザイン主導で事業開発をするにせよ、その時に生じる事業部の既存事業とのジレンマをどう乗り越えるのか、という点が今ひとつ読み取れないからです。
    横の連携ができる、サービスドミナントに、社会課題に、というけれど、どうやって既存事業(ルーティン)のジレンマを乗り越えているのかなと思うのです。というのは、中村改革のときにドメインをマーケティング本部がハブになる制度を引いたのを思い出すからです。箱やコンセプトの問題と言うよりも、実践の問題としてどうこの問題に取り組むことを想定しているのか、ということが気になります。この点、どう考えているのかをもう一歩知りたいです。


  • NewsPicks Content Curator

    パナソニックは2021年から楠見CEO直轄のプロジェクトとしてデザイン経営の実践に取り組んでいるようです。2030年までの長期戦略であるべき姿から逆算して解像度を高めていくそう。

    ソニーもSF作家との取り組みで未来のビジョンを構築したりしています。
    【実例】ソニーがSF作家との共同作業で手にしたもの
    https://newspicks.com/news/6693874


  • 東洋紡株式会社 樹脂開発者

    最近、視座を示し、他企業への協力を促す例が多い印象です。イノベーションが叫ばれているのは身に染みて痛感していますが、まずはこの考えが社内にどこまで浸透しているか、デザイナーが伴奏することで現場へ落とし込まれていけるのか、気になるところです。


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