牛角撃破から一転、焼肉きんぐが抱え込む「食べ放題という時限爆弾」
マネー現代
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注目のコメント
記事のテーマは飼料価格の高騰の話。これは同社に限らず生産コストとして豚・鳥はコストの約6割・牛は約4割が餌代になるのでどの業態でも仕入価格は高騰します。適正な売価で集客も維持し粗利額を伸ばし賃金も増やす。そのような勝負です。
〉(2021年3月期)は、売上高約409億円。営業利益、経常利益は共に約57億円、約82億円の大幅なマイナスとなっている。
牛角さんの業績を記載されていますが…
これ、営業利益−57億円、もしくは営業損失57億円と記載すべきではないのでしょうか(経常利益も同様)?
そうでなければ、営業利益57億円が前期に比べて大きく減少していると見えます。
私、間違ってるでしょうか?
はじめ読んだ時、十分儲かってるやん!て思ってしまったのですが…飼料価格の高騰が、今後のリスクになる…という主張は正しいですが、そこに和牛を出すのは、誤解をうみますね。
焼肉きんぐのプレミアムコースは、国産牛としか書いていません。国産牛=和牛ではありません。乳牛のオスや交雑種などの和牛以外(黒毛和種以外)も含まれます。もう少し正確な情報で書いてほしいですね。