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スマホ払い慣れでカード持たない派です。PaypayもiDもsuicaチャージもクレジット払いではあるけど「カード」じゃない。そこんとこどうでしょう。
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少しずつ手数料も下がってきましたが、それでもVISA系で2%台後半・JBC系で3%台中盤。現金管理の手間も残って手数料負担も増えるのが現状なので、より一層手数料減からキャッシュレス促進・現金管理不要になればと思います。
クレジットカード派です。ペイペイがリリースされたころ利用していた地方銀行が対応していなかったこともあり、それ以降ずっとクレジットカード決済を利用しています(当時、Googleペイは対応していた)。

地方の方では、同じような経歴でクレジットカードないしはスマホにカード情報を登録して使っている方は多いのではないでしょうか?

自分自身、Googleペイを使い始めてからは切り替えが面倒であったり、複数の場所にお金を入れておくと自分の持っている合計の金額が分かりにくかったりするなぁと思ってペイペイが自分の使っている銀行に対応しても切り替えなかったです。
そのままアメリカに来ましたが、アメリカは完璧なクレジットカード社会に感じます。
ポイントを上手に活用することが可能であれば、デジタルペイより、クレジットカードの方がメリットが、かなり大きいでしょう。

ただ、かなり本気でポイントの集め方と、使い方を工夫する努力は必要です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
まあ電子マネーも結局はチャージでクレカを使うという意味では、見出しは正解。
ただし、決済データの主導権は銀行振込→カード→電子マネー事業者 と移っていき、併せてFinTechのマネタイズ王道である少額無担保融資の与信主体も同様(なお、決済データの網羅性の低さから、マーケティング活用は難しいと見ています)
>小口融資、メルカリ系参入 スマホ決済の収益多角化競う: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB30BZ00Q1A730C2000000/
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国内3大メガバンクの一つを持つ銀行持株会社。銀行、信託、証券の一体戦略を推進。2016年に傘下の資産運用会社を統合してアセットマネジメントOneを設立。
時価総額
7.59 兆円

業績

旧:日本長期信用銀行の経営破綻を経て2000年に誕生。個人向け無担保ローン「新生銀行カードローンレイク」が収益の柱。ストラクチャードファイナンスも成長分野として注力。

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