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いまドイツ人の6人に1人が、貧困と闘っているという事実

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  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    ミスリーディングだ。「貧困」の定義が相対的だから、先進国でも必ず「貧困者」は生まれる。独身で月15万円、子供2人で30万円も稼いだら、アフリカだったら富裕層だ。↓

    「貧困者とは、ドイツの平均収入の60%を下回る収入、つまり、独身者なら月収979ユーロ以下の人、14歳以下の子どもが2人いる場合なら月2,056ユーロを下回る収入の家庭のことだ」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    そうは言っても、欧州内での失業率は遥かにまとも、スペインなんて失業者が1/4占める状態(①)。その背景として、シュレーダー政権時に、賃金上昇を押さえ、社会保障を削減し、雇用に当てた(②)。そもそも仕事をしていなければ経験を積めず、国としての人財競争力が下がるため、やはり雇用は何より重要だと思う(既得者権益を保護するより、雇用の流動性を上げて、企業の新陳代謝含めてあがることが必要だが)。
    http://bit.ly/1yw8sII
    https://newspicks.com/news/715516/


  • PIVOT CEO

    好景気でも格差が埋まらないのは、もはや資本主義の構造的な問題。この問題を考えるには、タイラー・コーエンの『大格差」がお勧め。


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