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他人がどうのこうの聞いてなんの意味があるんやろな?
こういうところがマジで意味がわからん
こうやってマスクはずさないのが多数派で安心するんかな?
最近暑くなってるけど相変わらず外でマスクしてる人の多いこと、熱中症のリスクとか考えてないのかな?
去年から夏場の外ではマスクしない自分からしたらもう理解不能
したい人はすればいいし好きにすればいいんやから逆にも無駄に干渉してくんなって思う
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こんなのTPO次第でしょう。
「マスクをしていない人への印象」という漠然とした設問で、6割が否定的とするのはどうかと。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000013597.html

人によって、外を歩いている知らない人を想定するか、会話をしている相手を想定するかで全く意味合いが違ってしまう。

こういう本質的ではないにもかかわらず独り歩きしやすい数字を出すことが余計に否定的な印象を刷り込むのでは。
20~50代の仕事を持つ男女に聞いた結果です。感染すれば(代替できる方が見込めない)自営業者の方であれば受注を逃すかもしれません、人と会って仕事をする場合は自分が感染を媒介するかもしれません。媒介すれば、感染したくないお客様や職場の同僚には影響が出るでしょう。

そういう方々にとっては絶対に新型コロナ感染症に罹患したくないという気持ちがあり、その表れだと思います。マスクをつけていない人に近づきたくないというのも自己防衛の範疇として特に違和感は感じません。ビジネスでは人からどう見られるかを考えたほうが得策な場合もあるでしょう。
単純にピア効果だと思いますよ。
周りのみんなが着用しているから自分も、というノリでしょう。

これがヨーロッパ、特にスイスや北欧あたりでは飛行機の機内(長距離の国際線では着用義務ですが)だろうが建物の屋内だろうが、もう誰もマスクなんて着用していません。イタリアでは地下鉄に乗るときはマスク着用ですが、少なくとも外でしている人なんていません。

なので、ヨーロッパにいる間は、これまたピア効果でマスクなんてしないのが普通という感覚になります。

ちなみに、私はもう外ではマスクしません。
先日港区のアメリカンクラブで海外の方々が半数以上を占めるビジネス交流のイベントに参加しましたが、交流の場では誰もマスクをしていませんでした。外資系なので、欧州の本社に行くと誰もマスクをしていません。

これから夏にかけてマスクの着用もやや嫌になりますね。屋外ではもう外しています。普段もノマドな働き方をしているので、海沿いのカフェまではバイクなので、マスクレス。これから次第にインバウンドの入国も見込まれ、実証の機会も必要ですが、室内や密な場面が想定されるところ以外はもう必要ないのかもなぁと思うことが増えましたね。
日本人の悪いところです。
もうある程度の重症化や死者が出るリスクは受け入れるべきです。それが新型コロナ禍の現状のニューノーマルであるはずで、それならばほぼ通常通りの経済活動ができるはずで、それが全体最適なはずです。もう、多くの国はそうしているはずです。 
何回も言ってますが、まず大事なのはその空気感を一般社会で醸成させることで、そのためには国がきちんとそのリスクと選択した理由を真摯に説明しなければなりません。マスクもそうです。おそらく賛否両論となるはずですが、それが肝なはずです。でも、一番大事なそこをせず、民間に丸投げして、同調圧力を放置しているように見えます。
やっぱり、結局は国にそうするだけの覚悟がない、責任回避最優先主義、自分たちの選挙最優先主義なだけに自分には見えています。参議院選挙だ、と浮かれているような現状を見ていると。今、大事なのは万が一、感染者数が増えたときにそれに安易に左右されないように上記のような空気感を醸成すべき時だと思うのですが。。
元調査はこちらです。「マスクをしていない人に対する印象」の設問に注目。
https://laibo.jp/info/20220523/

より詳細にはこちら
https://job-q.me/articles/13538

「今後もマスクの着用を絶対に続ける」の割合にも注目。外して良いと思うタイミングの半数が特効薬の開発。そして3割が国から言われたら。また、「外さなくていい」が各世代10%弱との回答。
コロナ禍という致し方ない事情があったとはいえ、社会通念が変わる歴史的転換点を興味深く見ています。

がんらい日本人は目元の文化であり、欧米の口元の文化とは異なりますから、マスクは相性が良いのでしょう。夏場は日差しを避けるべく子供でもサングラスをかけるべきですが、日本ではごく少数派ですし。

子供達はオンライン授業でもマスク着用です。昭和のサラリーマンのネクタイのような位置付けなのでしょう。女性からは朝のメイクの手間が省けるから好都合という本音も。手前も無精髭対策にマスクを活用しています。
「Job総研」を運営する「ライボ」の調査によると、新型コロナウイルス禍でマスクを着用していない人に対し、否定的な印象を持つ人が約6割に上るとのこと。

最近は必須だからというよりかは、マナーの一環でマスクをつけている気がします。外を歩き回るときはしないですが、お店に入る時や公共機関ではしばらくつけるのが普通になりそうですね。
アメリカでは政府の制限解除と共にみんなスグに外しました。アメリカ人にとってマスクは口にオムツをしている感覚だそうです。
今ではマスクをしていると逆に「コロナか」と心配されてしまいます。