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低コストでグローバルな資産運用に向けて---「お金のデザイン」が日本初のETF特化型投資一任運用サービス「ETFラップ™」を開始

現代ビジネス[講談社] | 最新記事
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    注目。個人的にはGPIFのスマートベータ採用含め、運用においてリターンだけでなく、リスク面が注目される時代が来ていると思っている。すぐに普及するわけでなくても、1サイクル経てスマートベータ系指数のリターンが高く、またGPIFが採用していることで報道もされれば、そこに資産流入がもっと起こるのではないかと思っている。
    ただ、こちらの会社に関してHPみたが、投資一任運用報酬率が1.00%(3000万円以上は0.50%)というのは高いと思う。アセットアロケーションってリスク・リターンのかなりに影響を与える一方で、ボトムアップリサーチするエリアではなく、コストがそこまでかからないという認識。成功すれば一気にほかの会社が入ってきてダンピング始まると思う。まぁ、それはユーザーメリットにつながるわけだが。


  • 個人投資家

    ETF特化型投資一任運用サービスが始まるんですね。
    これまで証券会社のラップ口座を利用して投資していた方には朗報。
    自分でETFの運用管理出来る方や、NPの金融・マーケットでよくお見かけする投資家Pickerさん達にとっては不要(コメントを読めば分かりますね)。

    ただ、最低投資金額が500万円からでは結構ハードル高いですね。しかも確定申告を自身でやらないといけないのは煩雑。
    積立投資ができないので、リタイヤメント層がメインターゲットにならざるを得ないか…。具体的なポートフォリオの例がないので断言できませんが、資金に余力がある方で投資に時間をかけるのが嫌な方には良いサービスかもしれません。まだ様子見の段階で、これからどうなっていくのか楽しみです。

    資金力が限られる現役世代の方には、インデックス・ファンドを積立するやり方の方が向いています。インデックス・ファンドがある程度積みあがってからETFにリレー投資するというスタイルもありますよ。


  • (人間の)医者

    ちょっと、微妙だなぁ。自分で運用できるなら自分でした方が良いね。


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