｢月曜日ではないのに月曜日並みにやる気が出ない｣そんな人に効く"最強の質問"3つ
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うーむ。共感できるような共感できないような。30年ほどサラリーマンをやってみて感じることは「月曜日も辛かったけれども金曜日も辛かった」ということです。
巷間「サザエさん症候群」ってよく聞きますでしょう？「サザエさん」の放映される日曜日の夕飯の時分どき。「サザエさん」の主題歌を聞くと改めて「明日は月曜日か…」とため息をつく。
いやいやまさか。わたしの場合はすでに「サザエさん」の段階でもはやすっかり諦めの境地に至っていましたよ。「さあ殺せ」みたいな。サラリーマンの皆さんもそうじゃないですか？
わたしは取り越し苦労が得意の気弱なおじさんでしたからむしろすでに金曜日の終業時の段階で「明日からの週末の2日後には月曜日がやってくる」と考えてすっかり気分は憂鬱だったわけです。なので月曜日と金曜日を除く火水木が元気だったのです。
わたしだけですかねえ？サラリーマンの皆さんには共感してもらえるでしょうかねえ？
注目のコメント
「月曜日＝憂鬱な日」という固定観念をまず取り払うことが大切ですね。
曜日で区切るのもよいですが、曜日を気にせず毎日同じように生活することもやる気を維持するための秘策だと思います。毎日のワクワクを生むもの。
「美しさ」「やさしさ」「ていねいさ」の３つ、それを毎日問う。素敵な考え方ですね。
それぞれ特別じゃなくていい。凄くなくていい。ほんの小さなことにも感動する。間違いなくワクワクして過ごせます。
気がついたら、好奇心旺盛になって、いつも楽しそうですねって言われるようになっていますよ。書くことは私も全く同感です。
やることを全部書き出して、「メールの返事」みたいな小さなことから手をつけていくと気持ちが落ち着いてきますよね。
私はそのためにホワイトボードペーパー（３０００円ぐらい）を壁に貼っています。いいですよ。
こんなやつです。
https://my-best.com/3671
