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石川県 能登地方で震度5強の地震 津波の心配なし

NHKニュース
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  • 富裕層マーケティングの株式会社ルートアンドパートナーズ 代表取締役社長

    現在出張で富山市にいます。こちらはそれほど揺れませんでしたが、能登震源は昨日に引き続きなので注意します。東日本大震災の東京と一緒の5強なのでかなり現地は揺れたはずです。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    昨日の地震の震源と極めて近く、メカニズムも逆断層型と速報されていますので、やはり今回の群発地震活動の一環と考えられます。群発地震は、似たような規模の地震が何度も発生するのが特徴で、今回もご多聞に漏れない形となっており、今後数ヶ月にわたってやや大きな揺れに対して注意が必要となりそうです。
    以下、昨日のコメントの抜粋になります。
    ーーーー
    テクトニクス的には、能登半島はそもそも古来には日本海の海底であった部分が隆起してきた地形であると考えられています。およそ1000万年前ごろまで拡大していた日本海が拡大を停止し、その後日本列島に対する海側のプレートからの圧縮の力によって海底であった部分が隆起して陸地になったのが能登半島であるというのが有力な説となっています。ただ圧縮されて隆起したのではなく、途中でいろいろな場所にしわが寄り(褶曲)、時にはしわが破けながら(断層)隆起しました。能登半島に限らず日本列島は大雑把には隆起で誕生した地形ですので、そのために断層がそこら中にあるという状況になっています。
    今回の地震活動も、能登半島北岸の海底から陸上にかけて複数の断層があり、これが関係しているという考え方や、あるいは沈み込むプレートの中にあった水分が地球内部の高圧に晒されて湧き上がってきているという考え方があり、まだ専門家でも意見が分かれており確認には長い時間がかかりそうです。
    地震の細かなメカニズムには不明な点が多いものの、それではいきなりM8を超えるような巨大地震が発生するかというとそのような環境にはありません。また当然ですがプレート境界型の地震(南海トラフ等)にも一切影響を与えるような地震ではありません。その点についてはご安心いただいて大丈夫です。ただし断層は日本中にあり、まだ知られていない断層があることも考えると、局地的なM5程度の地震で震度6というような状況はどこで発生してもおかしくありません。建物の耐震性の強化や家具の固定、また土砂崩れ等への備えは常日頃から万全にしておくことをお勧めいたします。


  • 気象予報士

    気象庁は昨日の会見で、「1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意してください。」と呼びかけています。また今週末から能登半島では雨量が増える予想もありますので、土砂災害には警戒が必要です。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    2日連続でかなり強い地震で心配です。
    生まれも育ちも大学も(現在は留学中ですが)石川で、能登に住んでいる友人もいますが、「揺れたけど大丈夫だったよー」くらいのようで友人の周りでは建物が倒れた、みたいな様子ではないようですが、お皿などはやはり落ちて割れてしまったりしているようです。


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