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セベロドネツク攻防続く 米機関「露、各地で停滞」

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    東京大学 公共政策大学院教授

    ロシア側は兵力を集中させても、こうした籠城戦に勝てないというのが微妙だな…。包囲して補給路を断とうとしても達成できず、膠着状態が続く。ウクライナも相当消耗し厳しい状況だが、ロシア側も勢いを失って妙な均衡が生まれている。


  • Applied Electronics CEO

    いつもウクライナ情勢でロシア弱い的なコメントが散見されますが、現状を見る限りロシア軍強くないですか?余裕があるから当初からあえてゆっくり攻めているのは明らかですよね。欧米の支援抜きでは立ち行かない、むしろ支援アリでもどんどん押されているウクライナ軍はほんとうに強いんですかね?
    ブルームバーグ、CNN、ロイターあたりだけみて、戦局との矛盾に対してなにも疑問を持たずにロシア軍弱い!って盲信している人たちをみると、第二次世界大戦の大本営発表でアメリカを過小評価していた方々と同じように感じます。


  • チームラボ Digitalart R&D

    兵力が10倍違う国を攻めて、ここまで苦戦してるロシア軍は強いといえるんでしょうか。半日でキーウを包囲できるという自信は完全に崩壊したと思います。ミサイルも戦車も最新のものが全く出てこないのを見ると、昔蓄えていた兵器を使いつぶしているだけでしょう。

    報道に関しても、東部のセベロドネツクばかり流れますが、1000kmに渡る前線で様々なことが起きていることに注目したほうが今後の情勢が読めるのでは。

    特にロシア軍の動きで注目なのは、ポパスナから北方へとセベロドネツク/利子ちゃん市区を裏から包囲する動きと、リマン-イジュームラインからスリャビャンスクを包囲しようとする動きでしょう。

    他方ウクライナ軍の動きで注目なのは、イジュームを西部からたたく動きと、ヘルソンを包囲しようという動きでしょう。また、ルガンシク人民共和国(自称)、ドネツク人民共和国(自称)の前線から離れた、ロシア軍の兵器庫をミサイルや戦闘機で空爆しているのも注目でしょう。ウクライナ軍が航空優勢をとりつつあるように見えます。また、ヘルソンの兵器庫も同時に空爆をしています。

    兵器過剰で歩兵の不足するロシア軍と、兵器では劣るが機動性や情報収集能力を生かして優位に進めたいウクライナ軍との非対称な戦争がどのように進むかかなり今後の戦争の参考になるのでは。


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