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高速学習のためのロケット読書法

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  • 商社マン

    効率よく成長するには読書法を最適化することが大事なのは言うまでもないですが読書法って非常に奥が深く難しいです。
    本の選び方、知識のストックの仕方、どのようにアウトプットするか、何を考えながら読むのか、読書のときの集中の仕方など、読書法といっても考えなければいけないことが多くあります。
    また、その人の働く業界、仕事内容、考え方、これまでの経験、などそういったことも一度考えなければその人にとって最適な読書法は変わってきます。
    大事なのはこの記事にあるような読書法を試しつつも今の読書法が自分にとってベストなのか常に考え続けることです。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    初期学習には、ロケット読書(=乱読?)オススメ。

    記事と重なる部分が多いが、複数の本を読むことで
    ・偏りをなくせる
    ・重なっている部分が基礎知識的な部分で、そこが網羅できる
    ・重なっている部分でも多少のバラつき(事実より見解部分など)があるが、そこの相場観がつきやすい
    といったメリットがある。

    領域にもよるが、本屋さんや図書館にいって、まずは手に取ってパラパラめくってフィーリングが合うものを選ぶ。
    この段階は分かりやすいもの&専門家が執筆か監修しているものを数冊。専門家が関わっているものが、やはり基礎が網羅されていたり分かりやすいけどトンデモ本みたいなのを引く確率が減る。繰り返すがフィーリング重要。フィーリングが合わない本は、脳が受け入れようとしない。スゴイ人がいっている「これは読めて当然だよね」みたいな言葉は無視して(参考にしてもいいが、手に取ってフィーリングが合わなければ選ばない決意をもって)、ひたすら自分が理解するのによさそうなフィーリングが合いそうな本を選ぶ。
    それをとりあえず乱読。メモとかもしないで、パラパラめくる。つまらなかったらそのセクション飛ばしたり、ほかの本に行ったり。そうすると何となく言葉を覚えてくる。まとまった時間が取れればここまで半日~1日、バラバラとやっていく場合は1週間くらい。

    そしてまた本屋さんとか図書館いって、パラパラめくる。前回より語彙蓄積しているので、この本良さそう・悪そうとか、この本が理解しきれないけど読んだ本と重なっている、つまり次のステップである可能性が高い、などの判断ができる。
    そこで選定した数冊を読んで、ときたま前の基礎本に戻る。

    なんとなく知りたいなら、これくらいでよいが、業務で使う場合はここらへんでメモを取って自分なりのまとめを作る。本のどこに出てきたとか、分からない部分はググったり。何が分かって何が分からないかを明確にしていく。
    そして分からない部分がちゃんと記載されてそうな本をググって探し、今度は深堀領域に入っていく。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    本を、信じられる著者を探し、出会うことに喜びをかんじます

    言葉ひとつの選び方の違いで伝わり方や腑に落ち方が違うので、自分の言葉遣いに近い、馴染む本と、ちょっと遠い違和感ある本を併読します

    モチベーションと組織論だと
    馴染み本は『だから僕たちは組織を変えていける』
    違和感本は『モチベーションの心理学』

    どちらも読むからわかることがあるのでおすすめ

    noteに片方のせました
    https://note.com/cestunbon/n/n41acb18c48b4


  • 高速学習はこのノートに書いている通り、学びたい分野の著者違いの本を数冊ざっくりと読んでスタンダードな知識をつけ、更に新しい知識が欲しければ新しい本やネットで知識を増やし共通する部分だけ頭の中で繋ぎ合わせ、あとは実践で学んでいくが一番かと思います。


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