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目先の景気向上という意味では、海外からの観光客は喜ばしいことなんでしょうけど、そもそも中国や韓国、ASEAN各国の経済力が上がる中、日本の経済は地盤沈下しており、これをどう解決するのか?が政治的な大命題のはず。
労働集約的な観光業は決して付加価値が高いわけではなく、このままではどんどん地盤沈下が進むだけです。
国家100年の計で、これから国民がなにで食べていくのか?そのための教育や産業振興策をどうするのか?こういった方策なく目先の観光客に頼っていては、中国や韓国に追い抜かれるのも時間の問題と思います。
それが、WAmazingが2020年4月、売上が98%ダウンしても、2年半近くの長きに渡り、チームを維持し、今、約150名のメンバーとともに迎え撃つ準備をしている理由です。
かつ、この「円安」…すごいことです。
私が日本の首相なら、今すぐ「出国税の増税」をしたいです。
出国税とは、国際観光旅客税のことである。19年1月7日、コロナ禍に日本が飲み込まれるちょうど1年前に出国税という新しい税として導入された。飛行機や船で日本を出国する人から1人あたり1000円を徴収するというもので、海外旅行に出かける日本人も訪日客も対象になる。
19年1月に導入された出国税は、19年度に500億円以上の歳入をもたらした。もし1人あたり3000円に出国税を増税すれば、19年水準でも1500億円の歳入になる。
一度、コロナ禍で忘れられかけたものの、これから中長期的に訪日外国人市場は大きな成長を見せると思う。その証左に政府は16年に立てた、30年に6000万人の外国人旅行者を迎え、国内消費額15兆円を目指すという目標を現在も降ろさず掲げている。
今こそ、出国税を増税し、さらに、観光振興予算を増やし、日本経済をV字回復するのだ~!というのが、先日、ForbesJAPANの取材に答えた、私の主張です。ちなみにタイの出国税は、1人3000円くらい。オーストラリアの出国税は1人5000円くらいですからね…(;'∀')
▼今こそ、出国税増税の好機!
https://forbesjapan.com/articles/detail/48167
例えば東京に限っても
・街の規模が大きい
・地区ごとに異なったカルチャーがある
・食べ物が安くて美味しい
・安全
こんな都市は世界でも類を見ません。増してやこの円安、大きなチャンスだと思います。
課題としては言語の壁が他の国と比べて多い所でしょうか。地方の私鉄などは英語表記が無いところも多いです。
駅やホテルの温水トイレや、お風呂の説明も日本語のみで、せっかくの多機能が理解されません。
受入解禁とはいえ、パッケージツアーの条件付きでは入国する人も限られると思います。
従来の観光客としての大多数を占める中国や台湾がコロナ政策で当てにできない今、欧米からの観光客を呼び込まないことにはチャンスは活かせません。
インバウンド消費は日本を大きく変えると思うので、入国に際しより柔軟な対応を期待します!
東京の「まちなか農地」を観光資源としてインバウンドや留学生向けの手軽な日本文化体験として2017年ごろからAirbnbでショートツアーをオープンするなど準備してきました。
2019年は特に留学生のショートツアーで活況
2020は実質開店休業状態、2021は学生を中心に国内でさまざまな交流や体験を望む若者需要にフォーカスすして少し復活。
これからのムーブメントを意識して、東京での食農ガストロノミーを企画中です。
日本の多様な食文化を支える農業という点では、都市農家が実践する年間50品目を超える多品目栽培や、その丁寧な農地管理、品種の工夫など
食に本当に関心の高い層にとっては垂涎のコンテンツと思います。(美味しんぼで出てくるエピソードの実体験見たいなイメージ)
それを実際に畑で軽く調理して食すことができれば、インバウンドでも十分魅力的かなと。
また、東京の農家は300〜400年の歴史を持っているので家屋敷や庭も文化的背景が奥深くあります。
あとは受け入れの仕組み作りなんですが、頑張ります。
まだまだ制限は多いですが、新型コロナウイルスの影響で激減していた観光客数は、中長期で復活するのは間違いないです。すでに「年内の予約が戻ってきた」という旅行関連事業者もいました。
そして、先日5月にダボス会議で発表された観光ランキング。日本が1位を取ったことが大きなニュースになりましたが、その詳細までは報じられることはありませんでした(ぜひ記事をご覧いたらければと思います)。
あすの特集第2話は、アトキンソン氏による新提言です。今週1週間よろしくおねがいします!
日本に不動産を買いに来る中国人も観光ビザで入国するし、米国に観光ビザで入国してそのまま何年間も働くメキシコ人などもいます。
日本人が米国に出張する場合でも、観光ビザで入国している人はいるでしょう。留学生が、当初は観光ビザで入国する、ということもよくあります。
その意味で、米国に「外国人観光客」が多く入国しているのは、就労や留学などの総合的結果によります。日本の「外国人観光客3200万人」もそういう部分がかなりあると考えた方がいいでしょう。
観光業を、単なる客商売と考えるなら、客単価が高い方がいいでしょう。しかし、外国に定住しにくい日本人と違って、世界全体だと多くの場合、観光というのは外国を自分の生活圏に組み込むことです。
端的にいって、外国人観光客が増えると、外国人による不動産の購入が必ず増えます。
その中にも、客単価の高い、低いはあります。しかし、その国に来る外国人観光客の客単価は、その国の不動産価格に規定されます。その他生活のコストも関わります。
日本は、不動産価格も生活のコストも安い国です。米国やドバイと比較して、ですが。
その意味でも、今後、日本に来る外国人観光客(≒日本に不動産を購入し、家族の一部を日本に住ませる外国人)は、圧倒的に中国人が多数を占めます。
中国の不動産価格下落が始まった現在こそ、中国人観光客、すなわち中国人による日本での不動産購入と、日本への移住を増やす最大のチャンスでしょう。実際問題として、移民で日本の人口減少を補うなら、英国人やドイツ人がそんなに移住してくるわけもないので、中国からの移住が最適解になります。
かつて日本からアジアの諸国に出て行くと、中国、韓国、台湾あたりですら何でも数分の一と感じるほどに安かった。他のアジア諸国に至っては、殆どタダ同然と感じたものでした。そうした国々の人に取って日本は高値の花で、日本で観光客の姿を見るのは稀でした。ところが今ではそうした国々の人たちが、日本はサービスが良く安いと喜んで大挙してやって来て、高すぎて日本人が手を出し難いがゆえ数が少ない高級ホテルに泊まっています。日銀と日本政府が一体になって進めた猛烈な円の価値の毀損策と煩瑣な規制がもたらした日本の空洞化の故でしょう。元気に観光や買い物をしてくれる外国からのお客様を目にすると、日本経済のために有難いこととは知りつつも、なんだか切ない思いが捨てきれません・・・ (*_*)
それでも観光収入ランキングでは7位、旅行者数では12位です。(コロナ前) それだけまだまだ伸び代があるという事。
重要なのは質を上げて1人当たりの単価を上げていく事ですね。チャンスだらけ。
日本は残念ながら、いまだに現金主義。この差が評価にあらわれたのでしょうか。外国人観光客からみると、日本は観光No.1なのだから、キャッシュレスはあたりまえと思って訪日します。しかしその実態は、現金しか受け付けないところが多い。特に観光地。神社仏閣、土産物やオプショナルツアーなど。
観光評価No.1にふさわしいインフラを整備する必要がありますね。
しかし、私にはずっと引っかかっていることが2つあります。ひとつは、コロナ前には海外の有名都市(例えばバルセロナなど典型的)や日本でも一部生じていたオーバーツーリズムの問題、もうひとつは、観光地による価値の破壊(例えば金儲け主義の土産物屋の乱立など)です。
前者はすでに様々なところで議論されていることですし、後者は前から問題になっていることです。
特に後者について、こんな経験がありました。ある世界遺産に指定された観光地に行ってきた、というイギリス人観光客と新幹線で乗り合わせて会話をした時に、「確かに建物はいい。だけれど、周りの土産物店や商売っ気満載の施設に興ざめだった」と。私もせっかく楽しみに行ったのに、大変下品な観光地にガッカリしたことは何度もあります。
これはおそらく観光地の業者間で、全体的な価値を高めるために協力する体制が作れていないが故に生じる問題だと思います。結果的には価値を著しく損なっていると言えます。
ぜひ私として知りたいのは、観光地の価値全体を高めることのために、地元の事業者や行政などが協力した体制を作った事例などがあるかどうか、ということです。
今後、オーバーツーリズムになるほど人が押し寄せることがあるとしても、観光客の体験的な価値がそれで下がってしまうならば、「安くて安全だから」という消極的理由による選択になってしまい、単価は上がらないだろうと想像されるからです。
私はコーヒー業界におりますが、外食や食品といった領域においても、インバウンド需要の拡大は日本市場だけでなく海外市場に大きな影響を与え新たな成長機会を生むと思います。ここ数年は時が止まった感がありました。観光産業以外も含めてこのタイミングで戦略的に動き出せるかどうかはめちゃくちゃ大事ですね。