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在宅勤務でも出世できるかどうか?という記事です。
私はこの手の議論を不思議に思うようになりました。
そもそも会社は何かを成し遂げるためにあり、成し遂げるためには最善の行動をとる必要があります。
その、最善の行動をとる上で、結果的に在宅や出社という判断があるだけのはずです。
お弁当工場の現場は出社が必要ですし、電子で扱っている経理は在宅で問題ありません。
いい仕事をしているのに出世できない会社は、そもそもそれだけの会社ですので、働く側が判断し次の仕事を探せばいいのではないでしょうか。
会社に依存している自分を見直しましょう。
勉強になります。
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▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
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だいたい出世などというのは実力だけで決まるものではありません。
現場のマネージャーぐらいならともかくも、部長クラスとなると運と人間関係(含むゴマすり)が半分以上を占めます。
役員になると、その比率はもっと上がるでしょう。
これは日本企業に限った話ではありません。
以前Newspicksの番組(OFFRECO)で外資系企業の方が「本社から来た社長の犬の世話が超大事」というお話をされていて笑いました。世界中どこでも人間なんてそんなもんです。
凡人で出世したい人はせっせと出社して、できればワンコの世話もしましょう。
その天秤で自分で有利な方を選択すればいいかと思いますが、アウトプットに自信がなくて、さらに出世を望むのであれば、ある程度はオフィス出社も必要だという立場です。
(以下、記事中から引用)
米オンライン小売り大手オーバーストック・ドットコムのジョナサン・ジョンソンCEOは、ユタ州ミッドベイルの本社で毎週火曜にランチを共にしようと全従業員に呼びかけた。同氏は特に若い従業員の高い参加率を期待していた。
だがふたを開けてみると、8カ月間の出席者はたった10人。
「私は大抵、ピーナツバターサンドイッチを一人で食べている」とジョンソン氏。「もし私が25歳の頃にCEOとサンドイッチを食べる機会があれば、出席しただろうがね」
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
評価は本来客観的指標で決定されなければいけないので、その前提が成り立っていないとも言えますが、評価者が人である以上避けられない。
評価基準を徹底するか、環境の差異を減らすか、解決方法はあるのでそれに期待したいですね。