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【第一弾】Re:gionピッカー誕生。10名の地域牽引者が就任

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  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    四国担当として頑張ります!笑


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  • Re:gion Picker / 株式会社リ・パブリック 共同代表

    みなさま、こんにちは。リ・パブリックの田村です。住み慣れた東京から福岡に移住し、まもなく8年になります。当初、地域創生やローカルデザインを志したつもりはなかったのですが、またたく間に九州の文化・産業・自然の豊かさと可能性に惚れ込み、地域のものづくりを情報や体験を通じて伝える新会社を立ち上げたり、循環経済がドライブするまちづくりのプロジェクトをスタートしたり…。もはや九州なくしてはやっていけない人生になりました。地域の面白さの一つは、一人が担う役割の幅広さにあると思っています。やったことがなくても見よう見まねでやってみる。そうすることで、今まで尻込みしていたこともあっさりできるようになり、その経験が次のチャレンジにつながっていく。そんな「挑戦の場」としての地域のリアルと可能性を、Re:gionを通じてお伝えしたいと思います。


  • Re:gion Picker / 三星グループ 代表取締役社長

    皆さん、喫茶店のモーニング、どこが発祥か知っていますか?実は僕の地元・尾州(びしゅう)なんです。
    その昔、ウール生地を織る機屋さんは、ガチャンガチャンと機械がうるさくて会社で打ち合わせができず、近所の喫茶店に入り浸っていました。そこで、コワーキングスペースのフリードリンクみたいな感じで喫茶店が始めたサービスと言われています。このように、文化は産業の上に生まれます。
    そして、なぜ尾州でウール産業が発展したかと言うと、木曽三川の良質で豊富な軟水が染色や風合い出しに必要だったからなのです。産業は環境の上に生まれます。
    僕は、地方に根ざす文化や産業を現代の文脈で捉え直し、新しい価値として発信するのが使命だと思っています。応援よろしくお願いします!!


  • Re:gion Picker / 東の食の会 専務理事 / 一般社団法人NoMAラボ 代表 / 米国Purple Carrot 社外取締役

    私たちは歴史的転換点にいます。江戸、明治を経て、一直線に進められてきた地方から東京への人の移動による一極集中と富の偏在。この社会構造は昭和、平成もなお続きましたが、令和を迎え、いよいよ中央集権型社会から自律分散型社会への逆回転が始まりました。
    限界集落化する地域が続出する一方で、住みやすく面白い地域には東京から人が押し寄せる、地方の生き残りをかけた戦国時代。そこで競い合うのはGDPで測られる単純な「富」の大きさではなく、山積する課題をどうポジティブに変換し、ワクワクを産みだせるか。住民主体の幸福度高いまちを創れるか。
    私自身、福島沿岸のゼロになったこの町から、この国一番のワクワクを生み出していきます。


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