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テレワークは限定、過剰消毒不要 経団連がコロナ指針を大幅緩和

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  • 立命館大学国際関係学部 2回生

    「テレワークや時差出勤のの導入を求めていた部分も感染拡大期に限る記述に改めた。」という記述がありますが、これからデジタルが進んでいく時代、感染拡大に関係なくフレキシブルに働ける環境を目指していく必要があると思います。

    感染拡大前の世の中に戻る部分と、先の時代に進む部分、いいとこどりできる世の中になるといいと思います。


注目のコメント

  • 呼吸器内科医

    モノからうつるリスクが低いことはわかっており、エレベーターのボタンを頻回に拭くのも、ホテルのビュッフェで手袋つけるのも、トイレの手指乾燥器をやめるのも、必要ないことは医療業界では以前から言われていました。
    その他には、建物に入るときに簡易の体温計測することも意義は乏しい。

    必要な対策と不要な対策を一度見直すよい機会だと思います。
    必要なことは、『手洗い』『ワクチン『体調不良ならきちんと休むこと』。


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    プレジデントオンライン 編集長

    アクリル板やビニールカーテンといった「感染対策してますアピール」の施策は、どんどん見直したほうがいいですね。また、私は「ジェットタオル」が大好きなので、はやく使えるようになってほしいです。経団連は三菱電機を気遣ったのか、はやめに「問題ない」といっていたはずなのですが、いまだに使えないビルが多いので、ゲンナリしています。。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    何もわからず、あれもこれもと対策を重ねていた時期は終わりました。
    テレワークや時差通勤も感染拡大期に限る、と記述を改めるのもよい動き。
    正常化に向けてどんどん前に進んでいかねば、日本は世界から置いていかれてしまいます。


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