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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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アクリル板やビニールカーテンといった「感染対策してますアピール」の施策は、どんどん見直したほうがいいですね。また、私は「ジェットタオル」が大好きなので、はやく使えるようになってほしいです。経団連は三菱電機を気遣ったのか、はやめに「問題ない」といっていたはずなのですが、いまだに使えないビルが多いので、ゲンナリしています。。
何もわからず、あれもこれもと対策を重ねていた時期は終わりました。
テレワークや時差通勤も感染拡大期に限る、と記述を改めるのもよい動き。
正常化に向けてどんどん前に進んでいかねば、日本は世界から置いていかれてしまいます。
重要なのはここよね。手洗いや消毒は、空気感染症には効果ない。

「これまでは接触感染の対策を重視していたが、主な感染経路が飛沫(ひまつ)やエアロゾル感染(空気感染)と分かり、換気に重点を置いた内容に改定した。」

もうトイレの乾燥機も復活させていいのでは、誰が指示してるのか知らないけど。
世の中の報道は未だに「コロナ感染者が何人か」を煽るもので、それを拠り所にする人たちは、外を歩くときも、自転車に乗っていても、未だマスク姿。
僕がノーマスクで自転車に乗っていたら、怪訝な顔。
この同調圧力、何とかならんものだろうかと思う一方で、この論調が有事の際はどうなるんだろうと危惧してしまう。
アクリル板やビニールが換気を阻害することも明記。過剰で無意味な対策をやめることが広がってほしい。
「テレワーク(在宅勤務)や時差通勤の導入などを求めていた部分も感染拡大期に限る記述に改めた」とのこと。

私が通っている大学でも先生によっては、原則対面を求める講義が増えてきました。対面での生活が戻って来ることは、学業でも仕事でも喜ばしいことではありますが、対面よりもオンラインの方が利便性の高い場合もあります。「感染拡大が落ち着いたから、もう脱オンラインで!」となるのではなく、対面とオンライン、それぞれの特徴を考慮して場合によって使い分けれる生活をしたいと個人的に最近感じています。
「テレワーク(在宅勤務)や時差通勤の導入などを求めていた部分も感染拡大期に限る記述に改めた」
→感染という観点ではそうかもしれませんが,折角経験してテレワークの良さやそもそもライフスタイルを考えるきっかけになっていることは忘れないでほしい.
テレワークに関してはもはやコロナとは別問題ですね。ただ、諸々の対策が「過剰だ」というのを上部組織がきちんと発信することには非常に意味があります。そうじゃないと事勿れで意味がほとんどない”対策”が続いてしまいます。
過剰な感染防止策を止めるのは良いことですが、テレワークは、感染予防が主目的では無いはずです。満員電車に乗らないことも含めて、生産性控除のためのテレワークやワーケーションは、促進しましょうよ。
ドアノブや椅子などの消毒なども過剰な消毒は不要とのことで、感染対策の手間はかなり省くことができそう。
また時差出勤等も感染拡大機に限るとのことで、コロナ前の平時にかなり近づきそう。コロナ禍で広がったリモートワークがどうなるのか、またこれまでオンラインで行っていたことも多かった出張は再開されるのかなど気になります。