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燃料電池車における水素の調達元はどういったものになるのか?そのアテはあるのか?という話だが、HV車と同じく普及の過程で状況も変わっていくのだろう。EVの方がもちろん簡単だけど、選択肢の一つとしてFCVがある、と言う話でしょう。

岩谷産業が言う高炉の水素を利用する、と言うのは悪くないアイデアだろう、鉄工メーカーがどう考えるか気になる。
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO75788890Y4A810C1000000/

高炉各社は水素を還元に使うつもりみたいだけど。(別の国プロジェクトで既に試験用高炉建設まで考えてる
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDD270FG_X21C12A2000000/
http://japanmetaldaily.com/metal/2014/steel_news_20140408_3.html


トヨタは既に移動式含めて41箇所の水素ステーションを開設する計画。(まーまだまだ少ないけど、いずれどこかの事業者と組むのだろう)
http://toyota.jp/sp/fcv/sp/station/index.html?dev=sp

トヨタのFCVへの決意表明はこちらのサイト参照。ほんの数年の話ではなくかなり長いスパンで考えてると思うし、これはトヨタだからこそ出来ることだと思う。
http://toyota.jp/sp/fcv/sp/h2guide/

また水素精製から輸送コストについて指摘した記事も挙げておきたい。まだまだガソリンを凌ぐものにはならない。

http://president.jp/articles/-/12956
なるなる。その通り。最悪
燃料電池車が日本だけのガラカーになるというのは、根拠のない推論です。
デロイトトーマツコンサルティングの予測では、燃料電池車の2030年の販売は米国で215万台、欧州で180万台に対し日本は30万台にとどまる。
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO61600580V21C13A0TJ2000/

販売台数の一定割合を、排ガスゼロの車種(ZEV)にするよう義務付けている米カリフォルニア州から、燃料電池車は普及して行くだろう。
http://jp.techcrunch.com/2014/07/10/20140709fuel-cell-cars-are-going-to-get-a-big-boost-in-california-next-year/
記事よりもコメントが面白い。NewsPicsの本領発揮。
ガラケー作った人ですが、なんでガラパゴスはダメなのか。最適化と言い換えることもできる(笑)
その最適化より優れたものがイノベーション。トライしなきゃダメです。
ちなみにスマホの進化って最初のiPhoneだけで、その後はずっとガラケーと同じ進化してるのですけどね。
カメラの進化、非接触通信、画面の高解像度化、プロセッサーの進化です。
10-15年後のビジネススクールの教科書に、トヨタの衰退の理由として世襲を選んだことと、燃料電池車が書かれそう。
確かにコメントが面白い。個人的には設置コストとリソース供給が難しいという問題から直近では世界展開は見えてこないと思う。
EVが主流になると思うんだが。インフラも整えやすいし。トヨタ内部でどんな議論があったんだろう。
トヨタがこれで勝てる、なんて思って投資してるとは到底思えません
ミライの名の通り、未来を見据えたものでしょう
流行に乗るだけではただのミーハーだと思いますよ



そもそもガソリン車からの脱却自体が産油国からの圧力(最近の原油価格の下落もシェールガスへの圧力)で難しいと思いますし電気自動車もバッテリーとその寿命の短さという高い壁がありますし電気自動車万歳!ってのはいかがなものかと
現状、テスラぐらいしかないですし
歴史が教えるところによると、テクノロジーの優位性ではなく、コストがどれだけ安いのかというのが本質。電気と燃料電池車、どちらが答えなのか。stupidな技術でもコストさえ安ければ、stupid technogolyをもとにイノベーションが起こるというのは、これまでの歴史が教えるところです。
2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.92 兆円

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