【商船三井】初投資枠40億円、異例の海運版CVC「MOL PLUS」の勝算

コメント

注目のコメント

• ペ リョソン

  NewsPicks Studios ディレクター

  ・2022年06月17日

  商船三井の社員事業提案制度から生まれた、コーポレートベンチャーキャピタル。
  
  新規事業といえば、サービスやプロダクトの開発という枠組みに恥ずかしながら縛られており、記事を読んで、事業テーマや投資枠を見て「本当に新規事業？」とすっかり驚いてしまいました。
  
  同社CVCのMOL PLUSの初投資枠は40億円、設立から1年足らずで投資実績は国内外のスタートアップ企業5社...。
  
  海運版CVCができるまでのプロセスから、事業開発で押さえておくべきポイントだけでなく、社内起業家に必要なマインドセットと行動力を学べました。
• 阪本 拓也

  MOL PLUS 代表

  ・2022年06月17日

  海運・物流・海洋事業、40か国以上の海外拠点、大きく・楽しく・奥が深い業界の良さを活かし、活動していきます！
• 河合 秀治

  セイノーホールディングス株式会社 執行役員　ラストワンマイル推進チーム

  ・2022年06月29日

  海運CVCはスピードを上げることができ、中長期的に業界にとっても意義深い取り組みと感じます。
  サプライチェーンの土台を支えるインフラであるが故に、変化がリスクと捉えられる傾向があります。
  スタートアップの機動力と既存資産を組み合わせる事で課題解決の社会インパクトが向上する可能性を感じます。