米国ではグーグルはもう死んでいる? SEOは検索業界をどう「蝕む」か
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Redditは、2005年に立ち上がった投稿型SNSで、日本の2chのようにトピックでの板ができるものですが、芸能人や大統領などの”本人降臨”もあり、とても人気のあるサービスです。4億人以上の利用者がいるとも言われています。
記事の中にある通り、Googleは一般的な検索への検索結果精度は高いですが、
少しマニアックなものや曖昧なものへの精度はとても低いと感じています。
もちろん検索内容によって、媒体を使い分けることよくあることだと思いますし、世代によっても利用傾向が変わります。若い世代は、Gogoleよりも、ツイッターやインスタでの情報収集を好むとも聞きます。
ここから考えられることは、やはり「ユーザーの求める情報をユーザーに負担なく表示する」という本質的な価値をどこまで追求し続けられるか、かと思います。
Googleの「質の高い検索結果」という価値提供が、広告モデルの事業収益構造との両立の難しさが、むしろやっと顕在化してきたのかな、と。
検索エンジンは乱立して淘汰されたりもし続けていますが、たとえば、Braveという検索エンジンは、Javascriptの開発者が立ち上げましたが、一般的な広告をブロックしてくれて、もっとプライベートな広告をユーザーが選べるという特徴があり、利用していて広告ストレスがない(しかもトークンたまる)などもあります。
WEB3.0の話しかり、GAFAMなどのIT巨人たちがこの事業モデルをどう転換させて、ユーザーへの価値提供をしつづけるのか今後も見ていきたいですね。web3の世界へひた走っている中で
web広告モデルは害悪でしかなくなるでしょうね。。
日本だけがガラパゴスになりませんように。
時代の流れに合わせた進化と革新を祈ります。最近は調べたいことがあると、内容によりますが、時事的なものであれば信頼性の高いメディア内での記事検索をかけることがふえました。Googleのニュース検索も利用しますが、ヒット結果がかなりまちまちな印象があります。