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Amazonジャパン「上司から“挨拶パンチ”」「中年いじめ」現役&元社員が告発する巨大企業の闇「無理な目標で最後はクビに」

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  • 地域の医薬品卸売会社 一般社員 なし

    #パワハラ #ストレス #うつ #いじめ
    『役職や肩書き』が付いていても、それは所詮『肩書き』に過ぎないのです。偉そうにしている人は所詮、その程度の人間だという事。と思う様にしてます。

    新卒じゃなくても、上司ガチャは当たり外れがあるなーと思わされました。


注目のコメント

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    株式会社office K 代表取締役

    日本では解雇が難しいので、このような陰湿な方法で自主退職に追い込むのでしょう

    追加:この記事の方も50代で倉庫勤務の方とのことで、ITグロース企業でありながら現場がある、というのがAmazon特有だからの事象ではないでしょうか。今までも外資でよろしくない退職勧奨はあったでしょうが、ホワイトカラー外資勤務の方は転職先がすぐ見つかる方も多く、プライドとレピュテーションの問題で問題化させる人も余りいなかったのでしょう


  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    様々な形態の暴力、完全にNGでしょう。
    しかしながら、私の聞いているAmazonとは違う会社?

    私がAmazonジャパンだと思っている企業は、高給、超激務、数年後に退職(合理化を進めて自分の仕事を無くすのが仕事)といったイメージです。
    人事部?も日本のイメージとは別物。人事権は各マネージャーにあるのでは?自分も結果を出さなければ退職ですからスタッフも自分で選ぶ。
    こんな嫌がらせする暇な時間はない印象でしたが…。
    まぁ、聴いた話の元の方は、仕事も趣味のようなもので1日中仕事をしていられるタイプ。その上超ショートスリーパーでした。
    元々超優秀な方がこの仕事ぶり。そりゃ成果しか出ないよねと思ったものです。
    逆に中年以降の転職組の方の中に、仕事感覚が日本的すぎて直ぐに辞めて貰わざるおえない方もいらっしゃるとの話しも聞きました。
    書類や通達は全て英語で送られてきて英語で返す。英語がマストと確認したはずが読めない。経理部門などでは国際会計基準に則っているのに「日本では…」と言ってくる。マネージャーが自分の半分くらいの歳のせいか、上司を飛び越えて意見しに来る(勿論、マネージャーにはマネージャーの仕事があります。彼らはその方をマネジメント出来ていない自分の部下、その方の上司を指導する)。
    日本でお勤めしていると時間給の感覚になるようですが、他国は成果に対する報酬。一人区の仕事が終わらなければ勤務時間分働いても別の方へ変えられてしまう。
    マネージャーはマネージャーの職域の仕事をします。
    現場の仕事は現場がする。現場の仕事にマネージャーが降りてきたということは…そういうことですね。改善されなければチェンジでしょう。

    外資で働くとかなり熾烈で、相当タフでないともたないと聞きますが、こういう事には日本よりも厳しそうですが。
    違うのですかね…。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    この記事にある内容が事実だと仮定して、これが極一部の人たちなのか、それとも大多数がこんなマネージャーばかりなのか。。。

    そして米国本社はこれをどこまで把握しているのか。
    把握していて黙認していたら、それは子会社へよガバナンスとして問題であり、把握していなかったらそれも子会社へのガバナンスとして問題。

    つまり、どちらに転んでもこんな事態を引き起こしたAmazonジャパンの経営陣を選任した親会社(株主)として、Amazon本社は責任あるでしょう。それがコーポレート・ガバナンスという株主責任の話です。

    ちなみに、コーチングプランという枠組み自体は、正しく運用するなら良い取り組みになる可能性があるので、その枠組み自体を否定するものではないですね。


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