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【新】「ラグジュアリー」を知れば、社会がわかる

NewsPicks編集部
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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    『新・ラグジュアリー』を取り上げていただきありがとうございます。

    ラグジュアリーに対して日本人が抱くマイナスイメージ、ないし無関心はすさまじいものがあり、「金持ち相手の高級品ビジネスだろ」「鳥の鳴き声かと思った」「生活に手一杯で贅沢には関心がない」という声を露骨に聞きますが、まずはその偏見から取り外し、本来の意味や歴史を踏まえたうえでの最新の動向を知っていただければ幸いです。ラグジュアリー=ラグジュアリーブランド、でもありません。そんなイメージが支配的になったのはここ30年ぽっちのことです。

    ラグジュアリーは社会の変化にいち早く反応し、今まさに次の姿へと変容を遂げつつあるまっただなかにあります。人々の「願い」の方向へと社会変化を先導する力を発揮しています。あと5年もすればラグジュアリー領域で起きていることが他の領域でも顕在化してくることが予想されます。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    高校生の時は、PRADA, FENDI, LV、
    大学生の時は、エルメス、シャネル。
    そこからブランド離れをして、
    アラフォーになって「FUMIKODA」のバッグ、名刺入れ、スマホケースを見せ合う今。
    VERYはじめファッション誌は欠かさずみていますが、サステナブルな価値観にシフトしていますよね。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    時代の変化を反映するのは、ハイエンドラグジュアリーだけには限りませんが、「普遍的なあこがれ」は、ラグジュアリーブランドだからこそ打ち出せる価値だとつくづく思います。

    そして、ラグジュアリーでもGUCCIのように、かつてTOM FORDがクリエイティブディレクターだった時代のデザインから、現在のミケーレのように、クリエイティブディレクター(デザイナー)により劇的に変貌するブランドと、エルメスのように普遍的に変わらないラグジュアリーと二極化します。

    どちらの戦略を選択をするかは、ブランド次第。どちらの選択をしても、共通しているのは、「このブランドを身につけていると気分が上がる」というブランドへの憧れですね。新しい仕掛け方やコラボなど様々なマーケティングで、憧れを進化させていくことは、まさしくラグジュアリーブランドの醍醐味ですね。


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