評価額2兆円超のオンラインホワイトボード「Miro」日本語版を正式リリース、国内500万ユーザーの獲得目指す
コメント
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Miroは本当に素晴らしいツールです。
日本語版なんてものは必要ないのではと思うくらい直感的に使えるUIですし、何よりホワイトボードのデジタル化は素晴らしい発明。
Miroでのディスカッションや情報整理に慣れてしまうと、同じ用途で他のツールは使えなくなりますよね。
日本語版リリースを経て、もっと多くの方に使っていただきたいツールです。
注目のコメント
記事もコメントもありがとうございます!miroの日本語ブログを担当しています。
記事に「知る、使う、サポートを受ける」のローカリゼーションと書いていただいたとおり、UI以外の日本語化も頑張っていきます。
例えば https://miro.com/ja/blog/bizmodel-canvas/
リアルのホワイトボードを失い、補えるツールがないままの人も多いと思います(私もそのひとり)。しかし、これからは、さらに「人がいる場所」の制約を受けなくなる世界がやってくるはずです。
リアル出勤とリモートの人が同じmiroボードを画面越しに使うことで、100人でも同時に書き込んでいくことができる。
そんなときにどんな風に活用すれば良いか、などなどユースケースをたくさんお届けしていきたいです!MiroもNotionも、記事にあるように日本人向けにリリースする際に品質を上げなければならない、が本当なら、なんだか面倒くさい国民だと思いました。
スプリントレースでスタートダッシュしている中、日本人だけが特別なシューズを求めて走らず仕舞い。いま履いてる 皆と同じシューズでガマンしたいと思うのは、変でしょうか。走る方が優先高いと思いますが、なにが狂ってしまったのでしょうか。