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利益なくして、社会的インパクトなし。次の30年を背負ったブランドが目指す価値

レノボ・ジャパン | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks Brand Design Chief Strategic Editor / パブリッシング 編集者

    数々のビジネスコンテストで評価されている次世代アパレル企業「KAPOK JAPAN」のCEO深井喜翔氏に話を聞きました。
    カポックという素材や事業を通して、「社会性と事業性が両立してこそサステナブルであり、ソーシャルビジネスだと捉えている」という点を体現していることに驚きました。
    また、記事からは割愛させてもらいましたが、深井さんの経営者としてのマインドも一般の経営者とは違ったアイデンティティがあり、また見つめる時間軸が長く、とても興味深かったです。

    深井さんのnoteはこちら。
    1人の社会起業家として、世界情勢について感じること|KAPOK KNOTの深井喜翔
    https://note.com/kapok_kishow/n/n080cbd40d358


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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    サステナブル商品に関して、Z世代をターゲットとすれば売れるようなことを言われますが、実際には価格が重要となってきます。
    サステナブルな製品を生み出す技術力の創出と、『消費者のサステナブルへの参加コストを0に近づける』努力をしないと、結局、サステナブル商品は普及しないのが現実だと思います。


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    Sun* business designer Div Manager

    始動の出身者が羽ばたいていて、うれしい気持ちです!
    (次世代イノベーター育成プログラム「始動 next innovator 2019」)

    しっかり優位性を持ちつつ、下の切り返しをしていることと、単なるいい話に終えない事業開発をしていることを尊敬します!

    >素材そのものを独占しようとは思っていません。カポックを使って服を作ることは他社でもできますし、価格そのものは下がるかもしれません。


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