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FRB 0.75%大幅利上げ インフレ抑制へ27年ぶり

NHKニュース
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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    大きい数字ですが、織り込み済みでしょうか。インフレを抑え、リセッションを避けることができるか。政治的にも期待は大きいのですが、さらなる利上げもあるという観測も広がっています。


注目のコメント

  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    パウエル議長の記者会見は、見たことないくらい、しどろもどろで、返答に苦労していた。コロナショックの対応では、自信に満ち溢れていたのだが、インフレがパウエル議長を弱々しくさせてしまった。パウエル議長によれば、ミシガン大学マインド指数のインフレ期待が上抜けしたことが、ショックだったようだ。来月以降、この指標が最重要指標になる。FRBの限界の一つは、ウォール街はコントロールできても、一般人には影響を及ぼせないことだ。つまり、ミシガンのインフレ期待は、FRBかタカ派姿勢を示しても、なかなか伝わらず、来月は更に上がる可能性あるだろう。
    今回のFOMCの内容はともかく、マーケットでは、金利が低下して株が反発してるので、とりあえず成功なのだろう。しかし、FOMCが終了すると、FOMCメンバーが色々と喋り出す。恐らく、びっくりするようなタカ派コメントを出すメンバーもいるだろう。まずは、それに債券市場が耐えられるかがポイントとなる。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    インフレ率が40年ぶりの水準となったことを勘案すれば、27年ぶりの利上げ幅も納得できます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    0.75%の利上げ自体は見込まれていたのでサプライズはない。永濱さんがコメントされているように、インフレ率も40年ぶり水準。

    会見見れていないのだが、村松さんのコメントの「しどろもどろ」に注目(有難うございます!)。
    かつてないことは、リーマンショックやコロナなど、色々あった。一方でインフレは過去あった。ただここ30年ほどは「過去のもの」になっていたように思い、だから非伝統的金融政策を様々繰りだして、財政政策より金融政策で経済危機を乗り越えてきた。
    インフレは中銀のコアマンデート。そして、そこで数十年ぶりという課題が顕在化しているし、中銀だけでなくマーケットにとってもこれを体験している人はかなり少なくなっている状態だろう。
    特に非伝統的金融政策を10-20年繰り出して、その結果が蓄積した状態でのインフレ。コアマンデートだし、数十年ぶりだし、出方が違うから「しどろもどろ」?


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