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今回のFOMCの内容はともかく、マーケットでは、金利が低下して株が反発してるので、とりあえず成功なのだろう。しかし、FOMCが終了すると、FOMCメンバーが色々と喋り出す。恐らく、びっくりするようなタカ派コメントを出すメンバーもいるだろう。まずは、それに債券市場が耐えられるかがポイントとなる。
会見見れていないのだが、村松さんのコメントの「しどろもどろ」に注目(有難うございます!)。
かつてないことは、リーマンショックやコロナなど、色々あった。一方でインフレは過去あった。ただここ30年ほどは「過去のもの」になっていたように思い、だから非伝統的金融政策を様々繰りだして、財政政策より金融政策で経済危機を乗り越えてきた。
インフレは中銀のコアマンデート。そして、そこで数十年ぶりという課題が顕在化しているし、中銀だけでなくマーケットにとってもこれを体験している人はかなり少なくなっている状態だろう。
特に非伝統的金融政策を10-20年繰り出して、その結果が蓄積した状態でのインフレ。コアマンデートだし、数十年ぶりだし、出方が違うから「しどろもどろ」?
【歴史に学ぶ】今、私たちは「株式の死」を覚悟すべきだ
https://newspicks.com/news/7069281/body
それはそれとして、日銀が何は置いても金利を抑え込み、また抑え込まざるを得ない状況のなか、米国金利はかなりのぺースで確実に上がって行くことが一段とはっきりしたわけですね。米ドルと円の金利差が両中銀の方針で今後も広がって行くことが確実なら、期間の長いドルの売り予約と短い買い予約を組み合わせたら、理屈の上では資金を使わず金利差の拡大で確実に稼げそう (^^;
今回のパウエル発言はFRBの金利政策だけではインフレコントロールは不可能なので、景気をぶち壊してリセッションもやむなし。とも取れますね。円安は原油価格と米物価、雇用統計次第に。YCCはあまりに愚策
FRB 0.75%大幅利上げ。ことし末時点の政策金利の見通しは中央値で3.4%と、前回3月時点の1.9%から大きく上方修正。年内の残り4回の会合でさらに1.75%分の利上げが必要
なので、利上げにより不動産価格が下がることが一番嬉しいです。昨今は居住目的じゃなくて投資目的で家買ってる人や組織が多かったので、彼らがいなくなることは庶民にとっては良いことです。
利上げ幅は1994年11月以来の27年7カ月ぶりの大きさ。
金融緩和の縮小を始めてもインフレは加速。ハイペースな利上げとなっており、マーケットへの影響が気になるところ。円安がさらに進むのかなど、今後の動きにも注視したいですね。
株価は少し戻しましたが、まだまだ先が読めない状況です。
パウエル議長が上手くかじ取りができるのか、世界中が固唾を飲んで見守っています。