与野党、参院選に突入 22日公示、7月10日投開票
コメント
注目のコメント
土日の週末が2回あり、投票日前日の土曜を含めると3回の週末があります。ぜひとも街頭演説で直接候補者や各党の主張をナマで聞くことをオススメします。ネットやビラではわからない、その候補・党の特徴や個性もわかります。15分程度がひとつの目安になっているようですが、その中でどのテーマに力点を置き、時間を割いているか。有権者の判断材料になるはずです。
いよいよ勝負の参議院選。
ここで与党がすっきりと勝てば、安定の3年間が転がり込んできます。
6月7日に閣議決定された「骨太の方針2022」と「新しい資本主義実行計画」、同「工程表」を、文字通り計画通り粛々と進めて結果を出す3年間。
霞ヶ関の省庁や、ビジネスに取り組む民間企業が待ち望んでいた「予見性」が取り戻され、新しい国際秩序の構築に向けた外交にも政権の安定という最大の武器が備わります。この「予見可能性」はコロナ禍で人々が渇望していた最大のもの。7月10日はそれを国民が自らの手で取り戻す節目の日になると私は考えています。今さらだけど。
佐藤タイジが叫ぶ、 VOTE 4 UR LOVE & FUTURE
↓
https://youtu.be/9HdwL3HOOzc
投票したって、何も変わらない。ではなく、投票に行かないから何も変わらない、のだ。政権与党は、投票率が低いことを願ってるかも、知れない。年寄りの、好きにさせてはイケナイ。