外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力 | 外食 | 東洋経済オンライン
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注目のコメント
最近、歯医者で3Dプリンターの歯の詰め物をしました。一日で完治。出来映えと治療時間を鑑みると本当に先端治療を体験して良かったと思ってます。3Dブリンターは使い物にならない、料理は向かないという論調もあるようですが、数年後には家電レベルで相当実用的になり普及している可能性は大だと思う。愛情のこもった手料理、プロが作った本格料理と、コンビニ料理、3Dブリンター料理と言うように二極化するのでしょうね。もしかしたら、愛や技術の無い手料理よりよほど美味いかもw
人間なんて目をつぶって食べれば、味なんてわからない程度のいきものだから。
味覚は再現できずとも、視覚、嗅覚を完コピできれば、同じ味がする錯覚は得られるのだろうな。気味わるいけど。調理時にパフォーマンスできる調理人が増えるかも。