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僕はNewsPicksの方に、最初に過去の経済や経営のニュースを配信して、現在の視点からいろんな人がコメントを加えるという「ニュース・タイムマシン」というオリジナルコンテンツを提案したのですが、いろいろと手数がかかるせいか、いまのところ実現してません。
前者は冨山さんが「品格おやじ」(国家の品格礼賛)と呼ぶ世代の、三丁目の夕日的時代に対するノスタルジーでしかないし、時代にあわせた変革が必要でしょう
一方で後者も事実だし、徹底的な弱肉強食の世界でみんなが生きてるわけでないなかで「意識高い系」の片寄った議論にならないことも重要
今「アメリカ自動車産業 競争力をもたらした現場改革」(篠原健一)を読んでいる。これを見ると、アメリカでは先任権制度というのがある。人種などの問題がある中で、誰を解雇・昇進・異動するかという点で、一番フェアだったのが「職歴が長い」という点だった。そしてJob Descriptionも明確なので、それ以外をやっても評価される環境ではなく、日本のような働きぶりの違い(改善)は発現しなかった。これらの背景にはUAW(全米自動車労働組合)がいて、最終的には競争力の劣化につながり、経営危機につながったという流れ(日本車メーカーは米国進出にあたってUAWに基本的に入っていない)。米国メーカーも改善を学ぼうとしたりしたが、労組の関係で出来ない部分もあった。
自動車業界は米国において高度成長をしていた。日本においても自動車業界だけでなく年功序列が多く、多くは高度成長時に土台ができた。そしてBig3の危機や、日本企業でも年功序列制の弊害が出ている(メリットもあるが)。両方で出ている点は、学ばないといけない。
確かにシリコンバレーの一部のスタートアップやステップアップにばかりフォーカスしてしまい、人材の流動性は正義だと思っている自分がいた事に気付かせてもらえました。
日本の大手企業だと課題は逆ピラミッドの人材構成になっており、そこがIT系の若者にとってビジネスの阻害要因になっているので、閉塞感を感じて転職を考える人も多い。
まだ自分の答えは見えませんが、自分の労働の、アセットの軸を決めて今後の選択をしようと考えさせられました。
戦前、
・日本は金融資本主義(経済がファイナンスのロジックで動き、労働市場も流動的)
・アメリカは産業資本主義(事実上の終身雇用)
アメリカは当時、戦後日本のような超高度成長期だったからこのシステムが可能だった。アメリカも現在の日本のような終身雇用・年功序列の弊害を経て、今ようなの社会になったのだなと。
そして「本性主義」
建築の世界でも時々の流行、新しさはもてはやされますが風化も速い。
その中で残るもの、現在すでに残っているものは、普遍的な美しさ、変わらない使いやすなのかなと(あと例外的に強烈な個人の意志の反映)。
人間に関する洞察というのも本当にそうで、販売でも組織作りでも結局その洞察をしっかり自分で考えた人が成功している気がする。
戦前の日本企業と社員の関係の話も非常に面白い。
あと米国会社四季報があることが何気にサプライズ。当の米国に四季報みたいな良い本がない中で、東洋経済さんは偉いな。