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円は対ドルで24年ぶり安値更新、タカ派FRB意識-一時135円59銭

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  • 経営コンサルタント

    米国の利上げはコロナ対策でばら撒いた960兆円を市場から吸い取りインフレ率を下げる為。日本の金融政策は長期に渡る経済停滞の浮揚を試みるもの。

    コロナ対策以外のインフレ要因にもなっているウクライナ戦争とコロナの終息が見えない中で利上げをして景気後退させたら、円安よりも大変な事になると思うのですがマスコミの論調はどうして利上げなんですかね。


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    日米金利差が拡大してドル高になっているという指摘は腹落ちしやすいのでよく使われていますが、実効ベースで6月1週目のドルは▲0.1%程度。同時期の円は▲2.0%です。ドル高で円安になっている、というのは普通に事実に反するので適当な解説は避けるべきと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今週の日銀金融政策決定会合では、黒田総裁がこれまでの信念を貫けるかに注目しています。


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    金融教育家

    日銀がイールドカーブコントロールで10年国債を買い続ければ買い続けるほど、日米金利差が拡大して円安ドル高要因となります。日本の経済力が落ちているからとも指摘されますが、それよりも金融政策の方が大きな要因だと思っています。利上げするほど景気が強いわけではないと思いますが、コロナも終息しているので、ジャブジャブの量的・質的緩和は縮小すべきではないでしょうか。


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