2022/6/15
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「米粒大の超小型ハイテク・イヤホンで中国人留学生がカンニング」というニュースがちょっとした話題となりました。
ですが、このハイテク・カンニングガジェットなのですが、実は10年前には今のプロダクトはでそろっていました。
むしろこの10年間、中国で進化が続いたのは「対カンニング電子戦」装備の数々です。
中国のハイテクカンニングと電子戦的対策の現状について、そして10年前から無策を続ける日本はどうあるべきなのかについて、アジアITライターの山谷剛史さんと考えました。
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https://newspicks.com/topics/china/科挙の時代から壮絶なカンニングが繰り広げられていた中国。デジタル時代も進化しているんですね。技術はこういうところから深まる。学校側はカンニングされてもよい試験というイノベーションで立ち向かうべし。
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