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しかも日本人は自身の健康状態の評価は低く、質の良い医療を受けていると感じる人はOECDの平均程度。
高齢者医療は提供の仕方を変えて医療者も患者も幸せになる形にしながら、科学技術予算を増額していくことが大事ですね。
また、エイゴ自体は悪くないのですが、引用論文の範囲が極端に狭く (殆んど超古典+自分たちの過去論文)、少しだけ引用されている他の論文は読んで (読めて) いないのが明らかな記述でした 先生が直されていない、と感じたのはコレもあります
一方で、もし院生さんが書いたのなら、3-4年メリケントップスクールの博士課程で追加トレーニングすれば、いい線 (=世界最高レベル) 行ける感じだとも思いました
比較的ニッチ分野でのサンプル数1で一般化の意図は全くありませんが、正直驚くと共に、示唆的であるとも思いました
このぐらいにしておきますね、業界狭いので
医学の分野についてだけでも、基礎研究ではなく臨床分野においての話ですが、日本では日々の診療業務の傍ら自己研鑽(=業務時間外の時間を費やす)という形で論文をまとめるしかない一方、米国では、論文にあてる期間が設けられるなど、業務の中にちゃんと組み込まれているし、それだけのマンパワーと予算が確保されているということ。
また、国策だけでなく社会の意識も変えていかないといかないとだめだと思います。最近、とある学生から博士進学について相談を受けました。親からいつまで学生として遊んでるんだと反対されたといいます。また、別の話ですが、博士人材が就活をすると、柔軟性のないオタク扱いされることも少なくありません。そのような意識こそが深刻だと思います。
詳細な分析が必要ですが,研究者自身はそれなりに結果を出して論文を出しているけれども,インパクトの高い研究成果が生まれにくくなっているということなのかな。
研究環境を整えることが急務とされているが,果たしてそれで変わるのだろうか。もっと根の深い問題だと感じている。
あくまで個人の意見ですが,研究者界隈(特に若手)に筆頭著者論文数至上主義のような評価軸があることで,協力して大物を狙う研究が育たないのだと思っている。
ノーベル賞は10年か20年遅れて出るものですからねえ。つまり科学の世界でも日本のピークは1980〜2000年くらいだったのかもしれません。
科学におけるピークが経済のピークと重なったのは偶然ではないと思う。やはり、科学という生活には何の利益も及ばさない「無駄」をするには物質的・精神的余裕が必要なのです。
臨床100%の方もいますが、逆に臨床を20%として80%の時間を研究に割いている臨床医もおり、様々です。一方で、日本の病院では、多くの臨床医が週5-6日(米国で言うところの100~120%)は臨床業務があり、研究や事務作業は夜間か週末に行います。
論文数の背後にある、労働環境も「状況は深刻」です。
入試英語で合格しなくとも大学生になれるので、英語論文の読み書きができない大学生や院生が増えています。
それに加えて、学費の高騰で(能力があっても)大学院どころか大学に進めない生徒が急増しています。
海外留学となると、ますます高い壁が立ちはだかります。
高度人材の層が薄くなっているので、優れた論文数がすくなくなる。
これは当然のことです。
「今世紀の日本のノーベル賞受賞者数は世界2位(19人)となり「大きな存在感を示している」と評価。一方で、影響力が大きな学術論文(被引用数上位10%)の数の国別ランキングで、日本は過去最低の10位に後退し「このような状況は深刻に受け止めるべきだ」と危機感を示した。」