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水素ビジネスは130兆円市場へ、「次のテスラ」として注目集める水素系企業とは

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    水素の課題はとにかくコストです。
    現状ではグリーン水素のコストは化石燃料の10倍以上。日本政府も10年でコスト1/3を目指すと言っていますが、それでもまだ化石燃料の3倍以上です。

    自動車について言えば、コストが安くなれば、燃料電池車や水素エンジン車、更には回収したCO2と合わせたCNの合成燃料もできる。ただし問題は時間軸です。
    今後10~20年でBEVは急速に普及して充電環境も大幅に整備されれば後戻りはできなくなるでしょう。

    ただし自動車以外で言えば、水素発電、再エネ電力を水素に変換する蓄電池的な使い方等、水素の可能性は無限に広がります。水素社会の実現は人類の次のステップである可能性は高い。
    自動車会社が内燃機関を残したければ、車両自体の開発以上に、合成燃料の開発に力を入れるべきだと思います。


  • 技術営業 機械

    電池と違い短時間で補給できる水素は、連続運転が求められる用途に有力です。各国もそれが分からないはずがなく、むしろ日本の特許が切れるのを待っているかのような雰囲気すらあります。

    特許が有効なうちに、安く作り安全に保管し安心して使える技術を極めるべきでしょう。


  • 鶴巻事務所

    20年くらい前かなぁ。燃料電池ブームの時期があって。それなりに書籍が出版されたり、ニュースになっていた。その時はカナダのバラード社が代表格だったなぁ。当時、燃料電池車の20年後(つまり現在)の販売予想台数が新聞に出ていて、多分、まったく予想は外れていると思う。ま、そんな記憶も残っており、個人的には燃料電池は「幻の未来」なわけ。少なくともクルマは、既に実際に走っているEVが主流になり、燃料電池車は特別な移動体として採用される気がする、かな。


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