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ベストセラー『数値化の鬼』に学ぶ、先延ばしする人の3共通点

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「数をこなす」こそ基本中の基本


    全く同感です。
    よく自分のことを『センス無いから』みたいなことを言って、仕事のクオリティが低い理由にする人がいますが、センスなんてのは量をこなせばついてきますからね。


  • 人事 マーケティング

    個性を標準化して捉えて、性悪説に立ったマネジメントを進める識学はあまり好きになれない。。
    ティール組織で言うところの、アンバー(官僚)とかオレンジ(成果主義)なら通用するんでしょうが、それ以上のフェーズに移行するためのものでもなく、対処療法的だと思ってしまいます。

    逆に理想主義的にティールとか人的資本経営が掲げられて、「うちには無理だよ、何したらわかんねぇよ」って企業が多いからこそ、識学が爆発的にヒットしたのかも?


  • 某飲食店チェーン店企業 通販食品バイヤー・商品開発

    「量稽古」はスポーツでは当たり前だが、ビジネスになるとそう言う視点でなくなる人が多い。ビジネスの「行動の数」は量稽古である。そこから後で意味がわかると言う事を理解できるのはやった事がある人だ。


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