見えづらいweb3の震源地、元MIT所長 伊藤穰一氏が旧山古志村に注目のワケ
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注目のコメント
今まで、権力を持つ政府とか大きな存在しか影響を及ぼせなかったことも、web3の時代はトークン化されれば、問題意識や愛着がある場所・もの・ことに対して個人の集団が、変化を及ぼしていける・・・という可能性を感じました。
それにしても、まだまだ時代の波の最先端に乗り切れていない私にとって、DAOやNFT、トークンという単語はすっとイメージが湧かないので、外国語の文章を解読しようとするくらい記事が理解でききれないなーと感じます。
私と同じくらいなテクノロジー知識しかないかもしれない旧山古志村の人がうまくこの新しい流れに一緒にワクワクしているのか、はたまた気持ちが取り残されているのか、その辺りのオーナーシップがどこまで住民の方にあるのかが気にになってしまいます。
もしかしたら旧山古志村の住民の方々は、NFT周りのことについてすごい理解され専門家並みに語れるのかもですが!出身県の山古志村が、NFTで地方創生に取り組んでいる。
800人の限界集落が「デジタル村民」集め目指す世界
https://toyokeizai.net/articles/-/592379
・「ウォレット」と、法定通貨を暗号資産に替える「暗号資産取引所の口座」を開設する
・今度はOpenSeaなどメジャーなマーケットプレイスでNFTを見て、気に入ったものを買ってみる
伊藤さんの著書を読んでから、トライしてみる。